2025年5月25日日曜日

ワンポイント英語講座「A-OK(エー・オーケー)の使い方」

 「A-OK(エー・オーケー)」は英語で「完全に大丈夫」「問題なし」「全く問題ない」という意味で使われる表現です。通常の「OK(オーケー)」よりも強調された形で、何かが完璧に順調に進んでいることを示します。

例文:

  • Everything is A-OK.(すべて完璧に順調だよ。)

  • The launch was A-OK.(打ち上げは全く問題なかった。)

補足:

  • この表現は特にアメリカの宇宙開発(NASA)などで使われて有名になり、1960年代の宇宙飛行士がよく使っていたことで広まりました。

  • カジュアルな場面で使われることが多いです(CHat GPTより)。


では、事例を見てみましょう。ちょっと高度な例です。デ・ニーロ得意の困った表情もあります。

2025年5月23日金曜日

from UK


 どこ由来でしょうか。BlueskyかMediumと思いますが。

コメントあるとうれしい。

Stand By Me【森崎ウィン】


武部聡志の番組でかかってた。

Stand By Me · Morisaki Win

Win's Film Songs

℗ Nippon Columbia Co., Ltd./NIPPONOPHONE

Released on: 2025-02-19

Lyricist: Mike Stoller,Jerry Leiber
Composer: Mike Stoller,Jerry Leiber,Ben E. King

Auto-generated by YouTube.

2025年5月22日木曜日

2025年5月19日月曜日

子供の声

 先週末は地域の春祭りが行われたが、子供も巣立った今、祭りに顔を出すことはない。それでも、華やいだ気分になる。理由はわかっている。窓の外の子供たちの声が心地良い。

普段から、7時40分の小学生の通学時、8時10分の幼稚園バスの送迎の際には、洗濯物を干すことにかこつけてベランダに出る。

書斎で仕事をしている時も、近隣の保育園児が隊列を組んで公園へ遊びに行く声が聞こえると思わず身を乗り出す。

春先の渡り鳥の声もお金で買えない資産だと思うが、窓の外に聞こえる子供の声も同じだ。赤ん坊の泣き声は、少し気に触ることもあるが。

北インド人と南インド人の違いとは?【ララァは北インド系?】






2025年5月17日土曜日

好きなシーン


以前観たときに、地雷除去の少尉が「ピアノをひいてはいけない」と言ったのは、ドイツ兵に気づかれるからだと思っていたが(だからジュリエット・ビノジュが「バッハは大丈夫でしょ?(気づかれてもドイツ人だと思ってもらえるから)」と言ったと思っていた)、本当は
ピアノに地雷が仕掛けられていることが多いからだと認識を改めた。

2025年5月15日木曜日

科学万博つくば'85






1)某番組の映像をLinux(X11)環境下でデスクトップ録画

2)Youtubeに限定公開でアップロード(Googleドライブの制限外での保管)

3)Bloggerから参照



2025年5月10日土曜日

充電期間

 妹がやっていたインスタグラムがどこかから流れてきて、フォローするわけでもなく、コメントするわけでもなく5年ぐらい過ごしていたと思う。そこで、実家で植えていたフリージアが、実家の方は農薬でやられて全滅したが、妹の嫁ぎ先の方では生き続けていることを知った。

それが、つい先日、なんの前触れもなくなくなっていた。

普段から連絡するわけではないので「どうしてやめた?」とあえて聞くこともない。アップした写真のメタデータから変なのが自宅を訪ねてきたとか、そんなところだろうと思っている。

私の場合は、マンションのオートロックがあるので、たとえ場所がわかっても侵入されることはなく、場合によっては「お前、防犯カメラに車のナンバーが写ってたらしいな。住居侵入罪で警察が行くから、楽しみに待ってな」くらいのことを言うが、田舎の一戸建てでは苦しい。

私も過去にはそれまでやっていたブログを削除したこともあるので、それ以来、ネットはできるだけ実社会とは切り離して架空の人格を楽しむものだと心得ている。

このブログも10年を越えてきて、だいたい筆者の人格もそれほど変わることもなく、ネタも同じようなもので時候の挨拶のようになっている。つい先日も端午の節句で母親からあくまきが送られてきたところだ。そのネタも何度書いただろう。

今は老後に向けて「リスキリングreskilling」の時期だと捉えている。Linuxとこれから始める居合道を軸に、このネット上での情報収集のプロセスも変えてみようと思っている。しばらくいろいろなものをインプットしてみて、その後、どのようなものを吐き出せるのか自分でも楽しみにしている。感性はそれほど変わらないだろうが。