2026年7月7日火曜日

大浦食堂物語プロローグー先代か初代のメニュー「そぼろ丼」

 我が家の軽めランチの定番メニューのひとつに、そぼろ丼がある。ひき肉と卵の二色そぼろ丼というのが正式名称か?

そのメニューは、妻が自宅で母が作っていたものを覚えて引き継いだものだというのは知っていた。

妻の母(義理の母)は東京藝大で1966.4-1970.3の間、学んだので、先のラジオを聴いて、「バター丼」「大浦食堂」を知っているか聞いてみた。すると、バター丼は定かではないが、大浦食堂は知っていた。そして、そこで出していたそぼろ丼が美味しかったので、作り方を教えてもらって自分のレパートリーに加えたそうだ。

書籍の主人公である北澤さんは、ラジオでも「1960年代後半から働き、先代の娘と結婚した」とあったので、義理の母が通っていた当時も働いていただろうが、バター丼はまだ誕生していなかったかもしれない。義理の母にレシピを教えてくれたのも、先代か、その前の初代かもしれない。

それでも、客(学生)と気さくに触れ合い、レシピも気軽に教えてくれるあたりは、先代の時代からあった雰囲気で、書籍の主人公もそれを受け継いだと言えるかもしれない。

義理の母が通っていた頃は、それほどきれいな店構えではなかったので、上品なピアノ科の学生などはあまり好んで行かなかったという話も聞いたが、本の帯には声楽科の石丸幹二や寄稿者には葉加瀬太郎らもいたようであり、音楽科の学生もそれなりに通っていたことは垣間見える。

2026年7月6日月曜日

大浦食堂物語に関する、プロローグとエピローグ

 その1

(中略)
その2
風呂入っているときに、防災ラジオから流れてきた上記の話に対して、わたしの身の回りで肉つけしたいと思います。

スカイツリーができてから、ラジオの入りが良くなった気がします。
古いラジオは高周波側(90MHz以上)が入りませんので、最近AM→FMをすすめているTBSラジオ、文化放送、ニッポン放送は入りませんのでご注意を。

とりあえずは、下鴨古本市(8/11-16)で探してから。アマゾンにありますが、リンクは省略します。



2026年7月4日土曜日

夏の足音

 例年であれば、2日ほどの滞在でどこかへ行っていたはずのムクドリの群れが、今年は1週間を越えようかとしている。欧州やUSは熱波に襲われていると聞くが、日本は今のところ冷夏の様相だ。その影響だろうかと思い始めた。

夕方になるとどこからともなく戻ってくるムクドリが、今日はまだ戻ってこない。帰りを待つのも不思議な感覚だが、もしかすると梅雨が開けて、例年通りの夏が近づいているのかもしれない。ムクドリは梅雨とともに訪れて、夏の到来とともに去っていくという仮説を提唱できるかもしれない。

アメリカの独立記念日にあわせてテイラー・スイフトがNYでの結婚式を企画し、NYTを通じて太平洋の向こうの様子に耳を傾けている。社会民主主義者のマムダニ市長もファンであることを公言し、お気に入りの12曲を公表したが、SNS(Bluesky)では熱波に対する注意喚起に専念している。

久しぶりにテイラー・スイフトを聴こうとして、アマゾン・ミュージックを開いたが、検索した曲に対して関係ない曲もプレイリストにして再生するので、まるで常総市のケーキ屋だなと思ったりもした。仕方なくいつもどおりyoutubeを開いた。そういえばアメフト経験者のアナウンサーも、Hulu他のサブスクを解約して、youtubeプレミアムを愛用していると言っていた。広告が邪魔だからと言っていた気がするが、それだけならBraveブラウザ(Brave Origin)がおすすめである。




2026年6月30日火曜日

Amazon定期便をやめる

 アマゾン定期便をやめることにしました。物価上昇局面にあって、どう頑張っても昔に比べるとお得感が出ないからです。アマゾンの価格変動のアルゴリズムも、納品間際になって急に上昇する感じが否めません。それ以外にも、

1)物流への負荷軽減

2)梱包材のコスト削減(スペーサーのクッション材は、キッチンの鍋収納スライドの油取り敷紙などにして捨てられない症候群なので、もう受け取ること自体をやめます)

3)誤配をそのまま廃棄するシステムへの不快感(配達員がまとめてどこかに捨てていたという話も。採算だけで回そうとして、社会が歪んできていないか)

あたりが、ささやかながら個人として出来る時代への抵抗というところでしょうか。

直近ではオリーブオイル、入浴剤、ほうじ茶入り麦茶、私の整髪料くらいしか買っていなかったので、これらは実店舗で代替品を探します。定期便でコンドームを買うのをやめたときに、すでに役割は終えていたのかもしれません。

何かの機会にアマゾンプライムに加入して、その期間、アマゾン・ミュージックを意識して聴くようにしていたのですが、退会してからも普通に聴くことが出来て素で驚き、がっかりしました。

アマゾンもメインのビジネスはAWSに移行しているのかもしれないし、そこから漏れ出るFOSSの部分だけでも十分に恩恵を受けられるのかもしれないと思い始めました。

2026年6月6日土曜日

飼い犬の脱糞問題

 マンションの竣工から20年が経過し、住民も多くが入れ替わっている。得てして新住民に対する印象は良くなく、挨拶もろくにできない者も多い。

そのような状況下、題記の問題が発生している。ペットを散歩させる際にマンション敷地内に脱糞しても、回収しない飼い主がいる。置き去りにされたぶつの大きさからして、それなりの大きさ(小型犬ではない)。

今年に入って6回目とのことである。管理組合で防犯カメラを確認することも予定しているようだが、上記のように近所と挨拶もろくにしない住民だった場合、「◯◯号室の〇〇」と同定できるのだろうか。

うちの市の人口が27万人を超えたことがニュースになった。とほぼ時を同じくして、市長の子どもの良くない評判も耳にした。ここのテーマのひとつでもあるが、仕事で成功することと子育てに成功することの両立の難しさと言えるのかもしれない。

2026年4月22日水曜日

宗教的所作に付加価値を見出す。

 結論から言うと、毎朝、1時間から1時間半マンション周辺の吹き溜まりの落ち葉や砂を玄関ぼうきで清掃していたら、30代に履いていたズボンが入るようになった。体重で75キロ、体脂肪率で20%を切るか切らないかというあたり。

「箒ではく」という所作は、インナーマッスルを使っていることに気づく。体幹の筋肉を使っている。一時期流行った「ロングブレスダイエット」を、呼吸うんぬんは別として同じ筋肉を使っているのではないか。

腰痛も治る、とまでは行かないのだが、静的な体幹運動をほぼ毎日1時間もやれば、内臓脂肪も落ちるのだろう。

最近はブロワーというマシンが登場し、近隣のイベント施設も落ち葉はそれで吹き飛ばしている。目的は達せられるだろうが、副産物はないだろう。もっとも1時間以上も箒ではくなど、今日では寺か神社でしかそのような場面はないだろうが。

2026年4月20日月曜日

新聞を使った教育、再開

 全国紙、地方紙問わずウェブで無料で読むことができる新聞記事(社説、コラム)を可能な限り目を通すことを日課としている私だが、ある地方紙の社説に長男の仕事に関するものを見かけ、「これ読め」と長男にメールでリンクを送った。

古いハードディスクを触っていたら、子どもたちが小学生の頃、新聞のコラムで気に入ったものを原稿用紙(縦書き)にコピペして渡し、漢字にふりがなをつけたり、200字くらいで感想を書かせていた原稿が出てきた。

当時に比べると、ネットで無料で読めるコラムもだいぶ減り、会員登録して一般記事を含めて月5本までとかいうのが一般的になった。それでも、今だに無料公開しているものは少ないながらあることから、しぶとくこちらも目を通すようにしている。

社説はどこかで聞いたことがあるような既視感のある概論が多く、あまり熱心には読まないが、子供の仕事に関することなどであれば紹介するのはそれなりに有益だろう。日課としていることに対する動機が一つ増えて、またちょっと日常生活の景色が変わったかな。