2026年8月8日土曜日

贔屓の店の変遷

 かつては、特別な日のイタリアンといえば京都・高台寺の店だったが、今では筑波山にできたかつてはヨーロッパ・アフリカの大使館で働いていた人の店だ。予約はもっぱらメールのみで電話には出ないそうだ。人によってはいつまでたっても予約がとれないようだが、幸い我が家は、妻が予約すれば必ず、さらに妻の紹介だといえばサービスの一品が振る舞われる厚遇を受けている。

京都・高台寺の店は、オーナーが東京進出し、NHKの今日の料理などにもでるようになってから京都の店は弟子に任せているらしい。東京の店にはこの春、退官した大学時代の恩師と10年以上前に行って以来だが、恩師はいつか京都の店にも行ってみると言っていたものの、もしかすると期待外れだったかもしれない。

数年前に妻が友人と京都の店に行った際に、料理の味は明らかに落ちており、ウエイター・ウエイトレスもただの気取り屋に成り下がっており、そして「パンを温めておく保温器」のようなものを導入していたとのことだった。その保温器の蓋を開けっ放しにしておくとウエイターがちょくちょく閉めに来て、しまいには「蓋は閉めてください」と言ってきたそうだ。

当時、すでにギャロップの「フレンチ」というThe Secondを制したネタはあったのかどうか知らないが、帰りがけに「パンが一番美味しかったです」って皮肉言うたったら良かったやん、と話していた。

埋め込めないみたいなので、興味のある方はこちらからどうぞ。




2026年8月5日水曜日

ケルヒャーのスチームモップを買うにつき

17年ほど使ったH2Oスチームモップに別れを告げ、ケルヒャーのスチームモップを買った。アマゾンで買ったので、プライム体験版に加入した。5ヶ月ほどのインターバルで契約できるようだ。

妻は友人との間で話題になっていた映画「国宝」を見て、私はドラマ「VIVANT」の景色だけ楽しんだ。音声はRadikoで、ここのところ会社パソコンのVPNの出口ノードが関西方面になっているので、関西方面の番組を。

以下の映画を探したがなかった。この作品で調子の良いインド人孤児の役の人が主役になった「フォトグラフ」という作品はあったが、以下の作品の印象には及ばなかった。




2026年7月28日火曜日

あの頃の「まぎまぎ」を語り継ぐのが私の使命

 盆踊りの頃には既に荷物を撤去していたものの、新店舗での開店日が発表になっていない。

私の生活に深く結びついていたのは2021年頃だが、最初の成果物としては、長男の浪人時代のデスクトップパソコンを32bitのWindows11で組んで、車で関西まで持っていったことだ。

その後、自分で64bitに再インストールしたり、Ubuntuとのデュアルブートにするなど、ステップアップの材料として活躍したマシンを組めたことが一番の思い出。




2026年7月7日火曜日

大浦食堂物語プロローグー先代か初代のメニュー「そぼろ丼」

 我が家の軽めランチの定番メニューのひとつに、そぼろ丼がある。ひき肉と卵の二色そぼろ丼というのが正式名称か?

そのメニューは、妻が自宅で母が作っていたものを覚えて引き継いだものだというのは知っていた。

妻の母(義理の母)は東京藝大で1966.4-1970.3の間、学んだので、先のラジオを聴いて、「バター丼」「大浦食堂」を知っているか聞いてみた。すると、バター丼は定かではないが、大浦食堂は知っていた。そして、そこで出していたそぼろ丼が美味しかったので、作り方を教えてもらって自分のレパートリーに加えたそうだ。

書籍の主人公である北澤さんは、ラジオでも「1960年代後半から働き、先代の娘と結婚した」とあったので、義理の母が通っていた当時も働いていただろうが、バター丼はまだ誕生していなかったかもしれない。義理の母にレシピを教えてくれたのも、先代か、その前の初代かもしれない。

それでも、客(学生)と気さくに触れ合い、レシピも気軽に教えてくれるあたりは、先代の時代からあった雰囲気で、書籍の主人公もそれを受け継いだと言えるかもしれない。

義理の母が通っていた頃は、それほどきれいな店構えではなかったので、上品なピアノ科の学生などはあまり好んで行かなかったという話も聞いたが、本の帯には声楽科の石丸幹二や寄稿者には葉加瀬太郎らもいたようであり、音楽科の学生もそれなりに通っていたことは垣間見える。

2026年7月6日月曜日

大浦食堂物語に関する、プロローグとエピローグ

 その1

(中略)
その2
風呂入っているときに、防災ラジオから流れてきた上記の話に対して、わたしの身の回りで肉つけしたいと思います。

スカイツリーができてから、ラジオの入りが良くなった気がします。
古いラジオは高周波側(90MHz以上)が入りませんので、最近AM→FMをすすめているTBSラジオ、文化放送、ニッポン放送は入りませんのでご注意を。

とりあえずは、下鴨古本市(8/11-16)で探してから。アマゾンにありますが、リンクは省略します。



2026年7月4日土曜日

夏の足音

 例年であれば、2日ほどの滞在でどこかへ行っていたはずのムクドリの群れが、今年は1週間を越えようかとしている。欧州やUSは熱波に襲われていると聞くが、日本は今のところ冷夏の様相だ。その影響だろうかと思い始めた。

夕方になるとどこからともなく戻ってくるムクドリが、今日はまだ戻ってこない。帰りを待つのも不思議な感覚だが、もしかすると梅雨が開けて、例年通りの夏が近づいているのかもしれない。ムクドリは梅雨とともに訪れて、夏の到来とともに去っていくという仮説を提唱できるかもしれない。

アメリカの独立記念日にあわせてテイラー・スイフトがNYでの結婚式を企画し、NYTを通じて太平洋の向こうの様子に耳を傾けている。社会民主主義者のマムダニ市長もファンであることを公言し、お気に入りの12曲を公表したが、SNS(Bluesky)では熱波に対する注意喚起に専念している。

久しぶりにテイラー・スイフトを聴こうとして、アマゾン・ミュージックを開いたが、検索した曲に対して関係ない曲もプレイリストにして再生するので、まるで常総市のケーキ屋だなと思ったりもした。仕方なくいつもどおりyoutubeを開いた。そういえばアメフト経験者のアナウンサーも、Hulu他のサブスクを解約して、youtubeプレミアムを愛用していると言っていた。広告が邪魔だからと言っていた気がするが、それだけならBraveブラウザ(Brave Origin)がおすすめである。




2026年6月30日火曜日

Amazon定期便をやめる

 アマゾン定期便をやめることにしました。物価上昇局面にあって、どう頑張っても昔に比べるとお得感が出ないからです。アマゾンの価格変動のアルゴリズムも、納品間際になって急に上昇する感じが否めません。それ以外にも、

1)物流への負荷軽減

2)梱包材のコスト削減(スペーサーのクッション材は、キッチンの鍋収納スライドの油取り敷紙などにして捨てられない症候群なので、もう受け取ること自体をやめます)

3)誤配をそのまま廃棄するシステムへの不快感(配達員がまとめてどこかに捨てていたという話も。採算だけで回そうとして、社会が歪んできていないか)

あたりが、ささやかながら個人として出来る時代への抵抗というところでしょうか。

直近ではオリーブオイル、入浴剤、ほうじ茶入り麦茶、私の整髪料くらいしか買っていなかったので、これらは実店舗で代替品を探します。定期便でコンドームを買うのをやめたときに、すでに役割は終えていたのかもしれません。

何かの機会にアマゾンプライムに加入して、その期間、アマゾン・ミュージックを意識して聴くようにしていたのですが、退会してからも普通に聴くことが出来て素で驚き、がっかりしました。

アマゾンもメインのビジネスはAWSに移行しているのかもしれないし、そこから漏れ出るFOSSの部分だけでも十分に恩恵を受けられるのかもしれないと思い始めました。