2016年3月31日木曜日

仕事3日目。天気:曇り

您早。

今回は、オブザーバー的な役回りでこちらに来ている。そのため、多少気楽だが待ち時間が長いと退屈して変な疲れ方をする。滞在も折り返し地点を過ぎ、疲れがたまってきた。毎回そうだが、食べすぎでスーツのウエストもきつくなってきた。

昨日は待ち時間に外を眺めていたら、菜の花畑を見つけた。しかし、菜の花畑は茨城でも見られる。サトウキビ畑が見たい。サトウキビ自体は、デザートとして毎食のように食卓に並べられている。

お土産を市中に買いに行く時間はなさそうだ。今回も空港でお茶類を買うにとどまるかも知れない。前回、市中のスーパーで豆板醤を買って帰ろうとして誤って豆鼓(チー)醤を買ってしまった。しかし、こちらの豆板醤は日本と違って辛くないとのこと。結果的に、豆鼓醤のほうが珍しくて良かったのかも知れない。

長男の通知簿に、技術・家庭科の評価で「優れた鉋(かんな)掛けの技術を皆に披露し、適宜、アドバイスしていた」とあったことを思い出した。どこでその鉋掛けの技術を身に着けたのか知らないが、手先は器用なのだろう。幼い頃から意識的にドライバーやペンチなどの道具類を使う機会を与え、本人もそのような作業が好きだった。

ある意味で 、今回のミッションも日本の「鉋掛けの技術をアドバイスする」ような側面がある。見方によっては(日本の基準は)行きすぎの部分もあるのだろうが、こちらの人々も納得できるところに落ち着いてくれればいいのだが。









2016年3月30日水曜日

星期三(水曜日)、仕事2日目。

今日は曇り一時雨の予想。気温も昨日ほど上がらない。

昨晩、妻からメールがあった。実家に小包が届いたと連絡があったとのこと。
母が写真を見ると、長男が大きくなっててびっくりしたようだ。

テレビを見ていたら、3月30日、星期三とテロップがあった。中国の七曜は星期一(月)~六(土)、星期天または星期日(日)であることは初級講座でも学んだ。

她は昨日はお休みだったようだ。持病の偏頭痛だろうか。インフルエンザでないことを祈る。








2016年3月29日火曜日

仕事一日目終了。天気:曇り

天気予報は雨だったが、なんとか曇りで持ちこたえた。気温は20℃を上回ったようにネットでは表示されているが、体感温度としては少し肌寒い。

木曜日以降は25℃を上回る予報だが、体感温度もそれにふさわしいだろうか。

そういえばJALの機内誌に、サッカーU-15日本代表の一人が取り上げられていた。現在中2で今度中3。まだプロでもないだろうに、そんな年頃でも取り上げられるのか。

長男の通う中学校にもU-13あるいはU-15日本代表の一人が通っているらしい。長男と同学年だがクラスは違うとのこと。当然ながら学校のサッカー部には入っておらず、どこかのJリーグ傘下のユースにいるようだ。

国際線の機内でガンダム「青い瞳のキャスバル」(2015)と「東京タワー、オカンとボクと、時々、オトン」(2007)を見た。「東京タワー〜」は一度、見ているが、内容をすっかり忘れていてそれなりに楽しめた。なんでそんな古い映画が準備されているのか不明だが、中学を卒業すると大分の高校に進むシーンがあるので、卒業・入学のシーズンに合わせたチョイスだろうか。ちなみに東京タワーは1958年に完成したそうだから今年で営業58周年になる。

日本に帰ったら、BS釣りビジョン「こちら東海です」の三代目最終回を見なければ。

こちらの時刻は日本より1時間前で現在午後7時。これから皆で飯に行く。














我走累了

今日は羽田からの国際線と中国国内の国内線を乗り継いでの移動。朝5時に家を出て、7時から晩6時までずっと機内または空港にいた。

先ほど、ホテルの前のレストランで食事を済ませた。今回は、紫芋と茹でた落花生も振る舞われた。茹でた落花生なんて、日本国内でも産地でなければ食べないだろう。

明日からの昼食では、トコブシ(アワビの同類でアワビより一回り小さい)も振る舞われるという。

今回は5泊6日といつもより長めだが、ホテルを変わらなくて済むので割と楽だ。

みんな、インフルエンザにかかったりせず、元気にしてるかな。今年は3つの型(A,B,C)すべてに免疫が出来ることを売りにしているワ クチンが出たらしいけど、それぞれの型に対するtighterは従来のものより低いのではないだろうか。と、疑いたくなるほどの大流行だ。人によってはA型とB型に順番に罹った人もいると聞く。

タイトルは「私は歩き疲れました」。という意味。受講していた中国語講座の最後の授業で学んだ表現。「走」は中国では「歩く、うろうろする」という意味らしい。まさに今日はうろうろして疲れた。

それを応用して次の表現を考えてみた。我愛累了。私は愛して疲れた。こなれた表現にすると「愛することに疲れた」という感じか。本場の中国人に通じるだろうか。中国にそのような表現はあるだろうか。

ちなみに日本語の「どうぞ宜しくお願いします。」という表現は中国語で「请多关照。」となるが、日本語から訳されたと言われているそうだ。NHKラジオ「まいにち中国語」4月号のテキストに書いてあった。他に明治維新の頃に西洋の概念を日本語に訳して作られた熟語(単語)で中国に逆輸入されたものが多いことはよく知られている。





2016年3月27日日曜日

春の便り

近所でも桜の花がほころび始めた。

明日から土曜日までまた中国へ。今回は広州まで足を伸ばすのでコートをどれにするか迷う。緯度的には台湾と同じくらいで、現地はやや暑いだろう。

桜が春の風物詩として感じられるようになったのはいつ頃だろう。実家にいた頃は全く感じなかった。鹿児島市で過ごした高校時代もあまり意識していなかった。その頃の年齢では四季を愛でる感覚も乏しかっただろう。脳裏に浮かぶ郷里の春の風景は、収穫が終わった後のサトウキビ畑の殻焼きの熱気と、その熱気に揺らぐ黄色い菜の花畑だ。

ここ2回ほど訪問している中国大陸沿岸部の地域では、食後のデザートとして輪切りのサトウキビが振る舞われた。もしかすると今回は、郷里の春と似たような景色に遭遇するかもしれない。

両親が目下、夫婦げんか中で、母がまだ我が家の今年の年賀状を見ていないという。父と母は本家とその隣にある隠居家に別居中で、隠居家で過ごす母は本家の敷居をまたぎたくないという。

仕方がないので、今年の年賀状に使った祭りの時に撮った写真ほかを2Lでプリントして送ることにした。今度、小学2年生になる甥っ子向けに「かいけつゾロリ」シリーズの本数冊も同梱した。うちの子供達が読んだおさがりではあるが。

通常、父の宛名で送っていたが、今回は母の宛名で送ることにした。

本当は、ゴールデンウィーク前頃に送るつもりだったが、ネット経由での写真のプリント(店頭受取り)が簡単だったのと、明日からの渡航で万が一のことがあってはと思い、今日、送ることにした。

以前は「父がいつ死ぬかわからないので」と思って写真やビデオを送っていたが、今回は「自分がいつどうなるかわからないので」。東日本大震災以降、そのようなことを時々、考えるようになった。

明日、どんなことが起こっても後悔しないように今日を生きよう。気持ちも伝えておこう。

2016年3月24日木曜日

修了式

うちの周辺では今日が小・中学校の修了式だった。長男、次男それぞれ通知簿を持ち帰ってきた。科目によっては評価に納得いかないものもあったり、逆に予想より良く評価されているものもあったようだ。

長男はこの春から塾に通う。公立高校の受験くらいは自力でなんとかしてほしかったし、1年間は信じて待ったが無理だった。すでに体験コースで数日通ったが、その間、一日、大雨の日があった。私は自己管理できずに塾に通う羽目になった罰として、雨の中、傘を差して通わせたかった。次男には「自主的に勉強できないとあのザマになるぞ」と見せしめにしたかったが、妻は車で送り迎えしていた。

今、次男の学年ではいじめがひどいらしい。最近は男の子よりも女の子のいじめのほうがひどいようだ。聞くところによると、小学生の頃の長男の学年でもあったようだ。その時も、いじめる側にまわるのは男の子ではなく女の子だったという。

いじめる側に回る子の原因は受験のストレスではないか、と状況証拠から推測されているようだ。うちの近所にも公立や私学の中高一貫校があり、受験する子も多い。いじめられる側も嫌だが、いじめる側に回るのも問題だ。気をつけて見守りたい。

2016年3月13日日曜日

変わり続ける

福島原発事故の後、事故の前に地元の小学生によって描かれた「東京に電力を供給することでこの国を支えている」という趣旨の壁画が紹介されたことがあった。事故が起こるまでは、そこに原発があることを誇らしく思っていたことだろう。

先日、うちの会社の営業部で大規模なリストラが行なわれた。昨年の年初に、渋谷のホテルの宴会場を借りて行なわれた全社的なパーティのスピーチで、「会社を日本一の会社にしたい」と抱負を述べていた営業所の所長さんのことを思い出した。今でも、うちの会社を日本一の会社にしたいと思っているだろうか。

うちの会社に限らず、業界全体を通して営業部門はリストラの必要性に迫られているという。実績が下位10%の者を定期的に解雇するという、米国系の企業ではままある手法を取り入れているところもあると聞く。

東芝やシャープといった企業のライフサイクルの中で後退期にさしかかった大企業を例に挙げるまでも無く、ある企業や組織に所属することやそれを大きくするようなことに生きがいややりがいを感じるべき時代ではない。人生のもっとも大事な時期に職を失い、路頭に迷わないために、時代の向かう先を見つめて自分自身が変わり続けるしかない。



2016年3月11日金曜日

不只是美麗

昨晩はホテルのチェックインが22時を過ぎたが、部屋が空いていたのか無償でアップグレードしてくれた。

今朝はメールで報告書を送った後、すぐにチェックアウトし、上海市内のカルフールに向かった。仙霞路を西へ進むと普通のスーパーが開いていたのでそこでも買い物した。今回のオーダーはジャスミン茶に加え、豆板醤とライチ紅茶。上海人によるとライチ紅茶はもっと南方の飲み物だそうで、市中にあるかわからないという。前回も、空港内の土産物屋で買ったかも知れない。

上海市内は、いわゆるエコバッグがなければ買い物出来ない。レジの人は袋に入れてくれない。会社帰りの買い物で使っている、ビジネスバッグにいつも忍ばせているエコバッグが役に立った。

上海市内で、タイトルの英訳併記の広告看板を見かけた。タイトルは、more than beautyの中国語訳。

水城路を南に下り、地下鉄の駅を過ぎ、延安西路の高架を超えると目的地に着いた。そこで、ライチ紅茶に似た、ライチの一回り小さい竜眼という果物が入った八宝茶というのが一個だけあったのでそれを買った。売れているようだ。

その後、地下鉄10号線で空港に向かった。こちらのモデルは、中村アンに似たタイプをよく目にする。地下鉄のDHCの広告もその系統の人だった。

東京は晩には雪が舞う予報のようだが、こちらの寒さはそれほどでもない。歩いて汗ばんだので、先ほど着ていた毛衣を脱いだ。

空港内で売られているライチ紅茶はやはり高い。

東日本大震災から五年。合掌。

2016年3月10日木曜日

空中超市

当初の予定より繰り上げた新幹線で上海に向かっている。一等席に空きがなく、二等席に変更した。一等席より座席が若干狭く、一等席にある電源が無い。

現地で放送していたタイトルのバラエティ番組が、字幕入りで何となく理解できた。本来は聴覚障がい者向けの配慮なのだろうか、多少、中国語を勉強した人の理解の助けにもなると思う。聞き取るのは難しいが、文法も多少頭に入っていると文字を見ると少し理解できる。

さっきまでパソコンで報告書を書いていたが、電池が無くなった。明日の朝、飛行機に乗るまでに書き上げるつもり。

您早安

おはようございます。

「あなた」という字はもっと簡単な字があるのですが、変換で出ないので上のより敬意を込めたほうの字にしています。

こちらは一時間の時差があります。内陸部に行っても一時間しか変わりません。

「らじるらじる」は日本国内でしか聴けないようです。

妻から日本(近所)ではインフルエンザが大流行とメールがありました。学級閉鎖が多発しているようです。
私は先月、妻と長男がインフルエンザ(A型)にかかった際にもうつりませんでした。今まで罹った記憶がありません。ワクチンも受けていません。
今度から、履歴書にも書こうかと思っています。

今日も良い一日を。


2016年3月9日水曜日

今晩您是我的人

今朝のラジオ「すっぴん!」で、ダイヤモンド⭐️ユカイが歌う「冬のリビエラ」が流れたが、なかなか良かった。羽田空港で聴いていた。

上海新幹線で移動中、日本でも聴いたことのあるピアノの曲が流れた。作曲者も演奏者も分からない。もしかしたら西村由紀江かも知れない。正確なところは、いつ、知ることになるのだろうか。取りあえず、中国でも認知されている局のようだ。

新幹線の駅で乗車待ちしていた際に、WiFiに繋ごうとしたらリストの中にタイトルの名前があり、何となく意味が分かって・・・誤解してたら恥ずかしいが。

今回はシェーバーは日本から持参。KAIレザーの5枚刃。個人的な感想として、4枚刃と5枚刃の違いは、5枚刃は4枚刃より剃りが甘くな るが、肌を切るリスクは少ない。
肌を切るリスクは、歯の枚数が少なくなるほど高くなる。ホテルに置かれているディスポ製品の2枚刃は特に。よって、旅先でバンドエイドを貼らなくて済むように、自前で今回から5枚刃を持参。

明日は8時30分から仕事。仕事を終えたら、また新幹線で上海へ帰る。

2016年3月6日日曜日

自由化の波

「新電力、契約した?どこ?」というのが、世間話の種としてしばらく使えそうな昨今です。

「電気代はほとんど変わらない。むしろ東京電力が一番安い」という話も聞きますが、いろんな企業が参入したほうがサービスも向上するだろうし、雇用も生まれるだろうし、多くの企業が乱立してカオスみたいな状態の方が今より閉塞感はなくなるのかな、という期待から来るご祝儀的な部分が大きかったので、うちは契約しました。

どこにしたかというと、石油系のところにしました。電気以外でサービスを受け取る窓口として、ガソリンが一番、生活に欠かせないものなので。「月100Lまで○円/L引き」という条件ですが、毎月、優遇枠の上限ぐらいまで給油しています。

私が契約したところは、月200kWh(約6000円)未満の使用料なら逆に割高になる料金設定です。また、サービスエリアも関東に限られます。電気の供給は4月1日からですが、ガソリンの割引は早ければ今月半ばからに前倒しされるとの事でした。

石油系の会社は、来年4月に予定されているガスの自由化にも参入が予想されています。その際に、もしサービスの上乗せがあるのならガスも同じところで契約する事になると思いますが、もともとエネルギー源を電気だけに頼るのが不安なので(停電など)、オール電化は好きではありませんでしたが、一方で、まさか電気とガスを同じ会社から買うような時代が来るとは思いもしませんでした。