2021年12月1日水曜日

Xの喜劇

これは、現在、iPhoneが13まで進んでいることを知らない情報弱者または無関心者が経験した笑い飛ばす程度のエピソードである。

ある日、リサイクルショップにかご積みされた「iPhone X保護ガラスシート」が1枚100円で売られていることを知った。ここで、筆者は「X」が意味するところは任意の数字で、iPhoneのすべてのバージョンに使えるユニバーサルな製品なのだと勘違いした。

すでにお分かりの通り、「X」が意図するところは「10」、つまりiphone10用なのである。

私が会社から持たされているiPhoneは8で、会社からは裏の透明ケースは支給されているものの、表のガラス面の保護フィルムは支給されず自腹で買って使っていた。思うに、壊れる場合は表のガラス面のほうが圧倒的に多いと思うが、なぜ、裏のケースのほうのケアばかりするのだろう。会社によっては、(退職するなどの)返却する際に、(ガラスがバリバリに割れているなど)故障している場合は修理代を請求されるという。

ここで、フィルムの場合は何かの拍子に、たとえば尖ったものなどで穴が開くケース(いわゆるピンホール)があるようで、その場合、丸い5ミリくらいの円形状の白抜け気泡ができてしまう。本体のガラス面のほうは守られているので目的は達しているが、このフィルムの気泡はなんとなく気になる。押して周辺に押し出せるわけでもなく、その穴の周囲に常に円形に白抜きされている。

私のスマホのフィルムも少し前にそのような穴が発生していたことから、保護フィルムの貼り換えを考えていた。その矢先の上記の誤解である。

失敗した場合の予備も考慮して、2枚買って帰ったわけだが、想定通り、ガラスシートはスマホのサイズよりも大きかった。これを切って使うことまでは想定内だったが、フィルムと違い、ガラスの場合はハサミで切ると切断面を起点に縦にバリバリに割れてしまう。もしかすると、ハサミの種類によっては切れないのではないか。

結局、2枚とも割ってしまった私は、最終的にダイソーで売っているそれそこユニバーサルな保護フィルムに落ち着いた次第である。ちなみにダイソーでもiPhone用の保護ガラスは売っていたが、8用はなかったと思う。

2021/11/30追記

その後、ダイソーにてiphone7/8用のガラスフィルムを見つけた。それに張り替えた。