2024年10月17日木曜日

アスファルト

 東横イン建設が始まりました。ツツジの移植は先日、伝えましたが、建設エリアに囲いをして、アスファルトを剥がす作業が始まりました。




2024年10月16日水曜日

久しぶりの眺め。

 昨日の昼間。


剪定に1日がかりだった。

今朝の写真。





雑木が生えて大きくなっていた場所は、植木が枯れて穴が空いている。

2024年10月14日月曜日

ペデストリアンデッキの金木犀が咲きました。

 大清水公園の金木犀の開花から遅れること10日、ペデストリアンデッキの金木犀がようやく咲きました。ペデストリアンデッキは直射日光が当たることはほぼありませんが、大清水公園は夏場は4時頃から明るいです。その差でしょう。

今日はカスミにサンドイッチを買いに行くついでに小学校を通りました。グランドでは少年野球をやっていました。グランドの草が刈られていたことから、もう、小学校の運動会は終わったのでしょう。

ヨークベニマルのサンドイッチは冷えていないので不味いです。サンドイッチを買う場合は、他をあたったほうがベターです。






2024年10月4日金曜日

「佞武多」とはどういう意味ですか?

 


「佞武多」は「ねぶた」と読むようです。私も今、知りました。

はい、我々が祭りの目玉として自慢している文化が、はりぼての偽物であることが今、明らかになりました。

それでも、偽物には偽物の意味があるかもしれません。本物を知るためのきっかけとして。

私がXで流れてくる無断コピーを見て、本物を中国のSNSに探しに行くように。

お気づきの方もいると思いますが、youtubeの貼り方が変わりました。以前はyoutube側で埋め込みのコードをコピーしてサイズなどを調整して貼っていましたが、youtubeもgoogleのコンテンツなので写真をGoogleフォトから貼れるように、blogger側から探しに行って貼ることができます。

これも、最近まで気づきませんでした。


金木犀が咲きました。

 大清水公園側が咲いていました。このあたりに住んでまもなく19年ですが、ここに金木犀があるのを今まで知りませんでした。


ペデストリアンデッキ(駐車場側)にあるものはまだ咲いていません。日照時間の関係でしょうか。

ペデストリアンデッキには雨上がりには水たまりが2箇所にできていましたが、今朝は1箇所しかできていませんでした。雨量によるのでしょうか。


来年、日本に来るらしい。


2024年10月3日木曜日

雨の日のバラード

今朝はめずらしく明け方になっても雨がやまなかった。

下の場所の落ち葉が多いので、今朝は掃除しようと思っていたがやめた。

 


2020年から在宅勤務が始まり、近隣の環境が気になりだした。去年まではここの落ち葉など気にならなかったが、今年になって気になりだしたのは自分の中でどういう心境の変化だろう。



2024年10月1日火曜日

青いコメント欄が欲しい

国慶節に湧く隣国であるが、そこに住む若者から題記のコメントを添えた投稿があった。

西側のSNSに。

隣国のカラーが何色かを考えれば、そのコメントに何か政治的な暗喩があるのではないかと深読みすることは、むしろ自然である。

私は第一報として、あたりざわりのなさそうな中国の長老のようなコメントを返したが、もっと良いコメントが思いついたら第二報を出すつもりである。

この場合、隣国の政治体制を安易に批判することではなく、声は届いている、ということを明確に示すことが正しい対応なのだろう。

 

(映像は2000年当時)。

国慶節にちなみ、隣国は改めて台湾統一について触れたとのことである。逆に触れないほうがニュースだというコメントもあった。

鄭成功に触れることは、果たして台湾と隣国の関係にとってプラスなのか、マイナスなのか。その書籍の中で、台湾の政治的な帰属に関して、司馬遼太郎は言葉を濁した。ただ、台湾にとって平安な日々があってほしい、というふうに。1984年頃、当時はまだ今ほど隣国の軍事力も拡大していなかった。

隣国の政治体制は、果たして台湾を何者かから開放する類い(鄭成功の場合、オランダ東インド会社)のものであるだろうか。

ちなみに中華民国国慶節として双十節(雙十節)があり、10月10日なのだとか(辛亥革命1911年10月10日)。横浜中華街には、両方のポスターがあるという。たしかサンフランシスコの中華街も両方が入り混じっていて、4月に我々が訪れた際には台湾のイベントをやっていた。

蛇足ながら、日本には「隣の芝生は青く見える」という諺がある、と言いかけたが、まだ伝えていない。

普段なら、読者の想像・判断に委ねるところも、だいぶ言葉にした。