聞くところによると、明日、合格発表のところが多いという。
我が家にとっては少し前の出来事になるが、いわゆる、滑り止めの合格発表だ。
3年特待取れた、1年特待やった、という歓喜が上がる一方で、残念ながら不合格の子も出る。
問題なのが、その合否の発表が、中学校を通じて、まるで定期テストの返却のように、クラス全体の前で行われることだ。
公立高校の入学時には、長男の頃には提出書類に親の学歴を書いて提出させられた。2年後の次男の頃にはそれはなくなっていた。
上記の私立高校の合格発表も、その後、改善されているかもしれない。しかし、民度という意味では、茨城県は全国最下位レベルであることは確かだろう。
魅力度ランキングも、あながち間違ってはいない。
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