2016年12月17日土曜日

明るい老後

今日は妻は次男の幼稚園時代からのママ友たちと忘年会。子供の幼稚園在籍時からずっと続いており、回を重ね、もうすぐ小学校の卒業を迎えようとしている。たぶん、中学に進んでからも続くのだろう。転勤でいなくなる人がいる中、今回の参加者は13人とのことだ。

次男の小学校卒業がスケジュール的に視野に入ってきて、巣立ちの会(卒業式の余興)の出し物の準備が始まりつつある。今年はご他聞にもれず、担任がピコ太郎のPPAPをやることになったらしい。そして、父兄(といっても母親達)がスクールメイツのように担任の後ろで踊るらしい。

長男の小学校卒業の時は、父兄の出し物は無難に合唱だけだったのだが、この辺も学年によって父兄のノリに差がある。

子供たちが独り立ちしたら、おばさん達同士で旅行に行ったりするのだろう。身近にそのようなリタイア世代もおり、そのような老後を夢見ているかもしれない。その時、留守中の私の相手をしてくれる人を今の内から探しておくのがある意味での老後の蓄えなのかもしれない。



0 件のコメント:

コメントを投稿