ざっくりとした特徴は、
1)電池
カシオ:単三電池(交換可能)
シャープ:内臓充電池(交換不能) なので、電池がヘタると使用不能?
2)外国語 (英日・日英は両方あり)
カシオ:中国語 あり(英英辞典はないかな?)
シャープ:英英辞典あり(ほか不明)
ということで、結果として我が家では高校生の電子辞書はシャープ(新品購入)、
大学生になったらカシオ(中古品購入)という選択になりました。
あと、シャープの製品は(カシオもそうかもしれないけど)電源が入らなくなっても、初期化すると直るケースがあります。詳細は取説を確認されたし。
ご参考まで。
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