2025年4月29日火曜日
2025年4月21日月曜日
all time best movies for me
昨日、早めに寝落ちしてしまい、変な時間に目が覚めたがドジャースが試合をやっていたので見始める。大谷翔平に長女が生まれ、試合に復帰。
手持無沙汰に眺める間、記憶に残る映画リストを作り始めた。年末年始に放送されるのが恒例になったもの、今はもうあまり見かけなくなったもの。連休の暇つぶしにでも機会があれば見直したい。たまに再発見があるものだ。
洋画(順番には特に意味はない)
- イルポスティーノ Il Postino
- ローマの休日 Roman Holiday
- ひまわり Sunflower
- めぐり逢いのお弁当 Lunchbox (インド)
- English Patient
- Scent of Woman (有名なタンゴのシーン)
- God Father part II(デ・ニーロが出ているやつ)
- Trainspotting 1/2 (主題歌 Iggy Pop "Rust for Life")
- ブラス!Brassed Off
- My New York Diary
- Wisdom 夢のかけら(夢オチ)
- インディ・ジョーンズ
- ミッションインポッシブル・ローグネイション(レベッカ・ファーガソン登場)
- ミッドナイトラン Midnight Run
- タイタニックTitanic
- フラガール(震災前のあの周辺の平凡な幸せの日々)
- 東京タワー(リリー・フランキー)
2025年4月20日日曜日
First Penguin
ファーストペンギン。私がその言葉の意味を知ったのは、波留さんがヒロインを務めた朝ドラで、ディーン・フジオカ扮する五代友厚のセリフでした。
まだ知らない世界に、恐れを知らずに飛び込んでいく最初の挑戦者をそう呼ぶという。
スクショの左下中にあるペンギンは、fcitxという入力メソッドのショートカットです(バグ絡みで入れたけど、見た目がいいのでバグを解消するのを後回しにしています)。ペンギンは私が最近、沼にハマっているデスクトップOS、Linux OSの全体的なマスコットにもなっています。名前がついていましたが覚えていません。
それに採用された経緯に上記の意味合いが含まれているかはわかりませんが、偶然にしても良いものだと思いました。私の中では、その意味も加味して捉えています。
Linuxの世界も、飛び込んで見れば自分の実力に見合った楽しみ方ができると思います。メインPCはWindowsかMacのままでも、スペースに余裕があれば一台Linuxマシンをおいてみて遊んでみるのもありだと思います。
2025年4月19日土曜日
教育における先物取引
この春、長男の同級生で現役で大学に進んだ子らは卒業し、就職した子も多かった。名門大学に進んだものの、就職が思わしくなかったケースも聞いた。
原因はひとつではないだろうが、対策のひとつとしてTOEICの早期受験を検討するべきだろう。TOEICのスコアは何回受けてもよく、ベストスコアを申告すればよい。さらに、大学院受験の英語もTOEICに置き換わっている。TOEFLではなくTOEICであるのは、留学ではなく就職を前提にしているのか。あるいは、社会人としての一般常識を求めているのか。
大学受験を終えて文法的知識もまだ残っているうちから受け始めるのがいいのかもしれない。
もうひとつは余談の部類。冬休みの宿題で書き初めを出すケースもある。うちの子供らも小学校の間は出していたように思う。冬休みになってから買いに行っても売り切れの年もあった。まだ、駅前のマンションがイオン(ジャスコのスーパー)だった頃。今のうちから買い占めておくのがいいだろう。余っても腐るものでもない。来年に持ち越せる。
うちは子供が両方とも高校を卒業したあとに、学ラン2着を甥っ子に送る際に余っていた大量の書道用短冊をスペーサーとして同梱して送った。昨年の春のことだ。学ランのほうは甥っ子には大きすぎて日の目をみていないようだが、その妹と弟がこの年明けの書道のコンクールで入賞したらしいので、多少は貢献したのだろう。
2025年4月15日火曜日
【子供の空回りなやる気を諫めるのに最適な話】
2025年4月14日月曜日
Media get Osaka Expo sneak peek before opening dayーNHK WORLD-JAPAN NEWS
2025年4月13日日曜日
Journey - Don't Stop Believin' (Live 1981: Escape Tour - 2022 HD Remaster)
ポール・サイモン Paul Simon/母と子の絆 Mother And Child Reunion (1972年)
2025年4月9日水曜日
理想的なイベント
Facebookは他に引用できないので、仲介的に記事にします。あしからず。
こういうイベントが理想的だが、(このようにメーカー主導で企画する以外では)製品の保証関係を考慮するとジャンクPCか使わなくなったPCにLinuxかChrome OS Flexをインストールするケースでしか成立しない気がする。
仮面ライダー電王の復習
2025年4月8日火曜日
グローバル時代の英語(放送大学ラジオ講座、2022年)
毎週火曜日朝の6時から放送大学のラジオ放送でやっている講座を聞くことにした。今日が第2回で1回目を聞き逃したが、1回目はTEDの教材でYouTubeにあった。繰り返しになるがラジオなので、講座では音声だけ聞いたのだろうか。
ラジオ放送531なのにテレビで聞く必要があり、不効率なのでネットにないかと探してみたら最終回だけあった。
また、ラジオ放送なのでレコーダーで録画することもできない。
このリンクをクリックして、放送大学の講義をご視聴ください。(Linux環境では聞けないので、F12でuser agentを適当に調整してください)
講義概要(初回は2022年)
今や英語の使用人口は全世界で10億人を超えると言われているが、そのうち母語話者は3億8千万人に満たない(Ethnologue, 2019)。従って今日では英語が使われる場面は非母語話者同士の間である可能性の方が高いといえる。非母語話者間の共通語として英語を捉えると、それを使うために必要な力は規範的な英語の範囲を超えていくはずだ。この科目では「グローバル・コミュニケーションのための英語」(English for Global Communication)をテーマに据えて英語を学習していく。