この曲は、さっきのポール・サイモンの曲のパクリだとコメント欄にあった。オマージュという便利な言葉がある。
ボーカルのスティーブ・ペリーは「We are the world」でもソロパートがあるくらいなのだが、今日のサブスク文化の中でJourneyの曲って、当時の若い頃のファンだけが聞いていると仮定したら計算があわないくらい聞かれている(最近の若い奴らも相当聞いている計算)らしい。みのらじ、より。
というわけで、日本の若い人もエコーズとか岡村孝子とか石川よしひろとか山根康広とか聞いてるかな?私もふたたび聞き出したというのは、初老だからだろう。
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