問題
以下の映像の20分から50分の部分のDVDを作製せよ。
問題
以下の映像の20分から50分の部分のDVDを作製せよ。
茨城2位の下妻一高が埼玉2位の浦和学院に負けたとのこと。そのニュースで、茨城県予選の決勝は下妻二が勝ったのだということを知る。
茨城県の決勝が下妻一対下妻二になったということは知っていた。その前後で、ビアスパーク下妻に行ったときに、少年野球チームが合宿を行っていた。地域として少年野球がさかんなのだろうということが伺えた。
ビアスパーク下妻では温泉のほかに、レストランでは他では味わえない分厚さのとんかつが出てくることがある。以前はカツカレーで出てきた。その時もそれを期待して行ったのだが、普通の厚さのカツカレーが出てきた。前回行ったときはなぜあの厚さのものが出てきたのだろう。本来は多少値段が高い定食でしか出さないが、その時たまたま在庫が余っていたのだろうか。あるいは誤って出したのだろうか。
温泉の入口には問題を起こして干された芸人、落ちぶれた芸人、あるいは知らない芸人のサインも飾ってあるが、会ったことはない。
東日本大震災当時、6歳だった行方不明の女の子の遺骨が、14年7カ月ぶりに南三陸町の両親のもとに戻ったという夕方のニュースを目にする。距離にして100キロ離れた場所で見つかったようだ。
震災当時と比較して、私が住んでいるエリアの変化と言えば保育園が増えたことだ。近隣の雑居ビルにひとつ、マンションの一角に一つ。それ以外にもあるのかもしれない。
その保育園の子らが先生に連れられて、隊列を組んで私のマンションに隣接する公園に遊びに来る。またはうちのマンションを通り過ぎて、近くの公園に向かう。そのにぎやかな様子が、自宅の書斎の窓の外から声が聞こえてきて、思わず身を乗り出して覗き込む。ひとりひとりの子が、どこかのご家庭の何ものにも代えられない宝なのだろう。
そこにいる子どもたちは1年ごとに入れ替わっているのだろうが、COVID-19以降の私の在宅勤務には欠かせない花鳥風月のひとつになっている。
今回、現在の総理大臣が退任するにあたって談話を発表するとのことであった。今回の総理は在任中も広島平和式典等でのスピーチの評判が高く、さらに退任が決まってからの行動に感心する点が多かったことから、一度、聞いてみようと思った。
その談話は、方々からの意見などもあり、「◯◯談話」と呼ぶことは見合わせ、「ショカン」とするとのことであった。私は当初、その漢字は書簡であると勘違いし、「そうか、総理大臣から国民への手紙か」と感心したが、それは私の勘違いで、正しくは所感だった。
その全文が官邸より公開され、それを読む限り"書簡"と読んでも差し支えない気がした。
所感といえば、昔、あるグローバル企業の末席で教育を受けた際に、報告書を書く際には冒頭か末尾に「所感」として自分の見解を述べよ、と教わったが、その文化はまだ残っているのだろうか。私が所属した子会社はその後、グループ外に売却され、今は社名も残っていない。グループ外に出てからはそれはルールではなくなっているかも知れないが、ノウハウとしては息づいているかも知れない。
日本人の特徴として、神道が多神教である点からモノ(非生物)に人格を認める点があるだろう。
ここのところ、LinuxのDistrosの使用感を評価したりしているが、もともとはどちらかというとジャンカーだった。ハードオフなどでジャンクパーツを拾ってきてはいじるのが好きだった。であるので、Linuxももともとは古くなったパソコンハードに魂を吹き込むのが目的だったと言える。
私が維持している古いハードはだいたい10年くらいまえのもの(インテルでいうと第3世代から第4世代)のものだが、当時はCPUクーラーはアルミ単体でできているのが一般的だった。最近のものは銅芯のものが目立ち、インテルのリテールクーラーでも銅芯でファンのほうも重厚感があって高級感が漂う。
銅とアルミを比較すると、
最近はシンガポール、香港、メキシコからの訪問者がほとんどです。
もうすぐショパンコンクールが始まりますね。これら3カ国からのエントリーはあまり記憶にありませんが、youtubeでライブ配信しているので観る方も多いのではないでしょうか。
4年前は長男の浪人中でした。信じて祈り続けた1年でした。4年経過し、大学も卒業の方向で、就職も無事に決まりました。その職業柄、内定式は昨日ではなく、年明けのようです。
私自身の人生はもうあまり大きな変化もありませんが、子供の人生は1年1年の変化が大きい時期に差し掛かった気がします。