2018年2月11日日曜日

サランラップを究める。

子どもが塾に行く時に、間食におにぎりを持って行くことがある。
おにぎりはラップに包んで持って行くが、ラップは必ずしもブランド品(サランラップ)が良いわけではないらしい。厚みがあり、米となじまないとのこと。

一番いいのは、サンドラッグで「食品保存用ラップ」として売られている緑の箱に入っているものだ。サランラップより薄く、米となじむらしい。しかし、この商品の悪いところは、カッターで切りにくく、使うたびにストレスが溜まるとのこと。

この、切れにくい原因は、1)ラップと2)カッターのどちらにあるかを確認したところ(単純にサランラップと中身を入れ替えてみた)、カッターが悪いということが判明した。安くするために、箱の厚さ、あるいはカッターの歯をケチったのだろう。

そこで、サンドラッグのラップをサランラップの箱に入れて使っている。

0 件のコメント:

コメントを投稿