2017年12月29日金曜日

長男と向き合う1週間。

この年末年始は、年明けに高校受験を控えた長男と二人で過ごしています。妻と次男は帰省。

妻の不在中、私に託された任務は、長男に3度の食事を責任をもって与えること。しかし、決して包丁を握ることのない私は、朝は米を炊くくらいでレトルトの味噌汁またはスープと、昼は適当に近隣で外食、晩も同様か、長男は塾で遅くなるので、近隣のスーパーで弁当を買わせて持たせる予定。約1週間、このスタイルで過ごすつもりです。

ちなみに昨日の昼はやぐら寿司のランチ、今日の晩は王将でした。寿司はカウンターで横に並び、王将では向かい合わせに座りましたが、大した話題もなく、なんとなく気恥ずかしさが伴います。私が適当に話題を振ると、長男も同じ心境なのか愛想笑いを浮かべて答える様子。

そういえば、長男のエッセイかコラムが地域の文集に採用されたとのこと。名コラムニストとしての将来が期待されます。そうすると、私もそろそろ引退でしょうか。







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