これも録画で見た。先に結果を知っていたので、最後のほうだけ見た。
1位:仮面ライダー電王(2007.1.28~2008.1.20【全49話】)。
他をよく見ていないので相対的にはわからないが、絶対評価でも面白かった。ストーリーをずっと追っていたわけではないが、最終話で、良太郎(佐藤健)がイマジンがみんな(死んで)いなくなってしまったと思っているところで、本当はみんな土手のかげに隠れていて、モモタロス(赤イマジン)か誰かが「出ていきにくいな」というユーモアがよかった。
ちょうど、うちの子供らがそれぞれ4/5歳と2/3歳の時なので、二人が一緒に見た数少ないシリーズのひとつだ(唯一か、ふたつだと思う)。運がよかったと思う。ほかのシリーズをDVD借りてまでは観ていないので(DVDは「ドラえもん」か「クレヨンしんちゃん」か「ガンダム」だった)。下の世代の子らもレンタルDVDで観て、やはり電王が一番好きらしい。ちょうど夜店のお面がひとつ良好な状態で残っていたので、それをあげたら大変、喜ばれた。
そして、やっぱりこのセリフ、『記憶こそが時間』(下の動画には出てきませんが、オープニングの歌の時の導入で言ってただろうか)。
ちなみに同時期に放送された「レンジャー」シリーズのほうのゲキレンジャーのお面は、ベランダに外向けに括り付けてカラス除けになっている。
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