COVID-19の流行後ぐらいから海外からのアクセスも増えたような気がしており、直近では昨日などはアメリカからの訪問者が多い。そのほか、最近ではロシアやスイスからちょくちょく来ているような気がする。これもAI翻訳の進化がもたらしたものと考えて良いのだろう。テクノロジーの進化が、知らず知らずのうちに個人の行動にも成長を促す。
昔、デイズタウンに「ボン・サンテ」という輸入食品店があった。今のサンドラッグがあるあたり。東日本大震災の後に、去年クローズしたLaLaガーデンに移転し、店舗が縮小するとともにいつの間にか息を引き取るように閉店していた。その後、2015年にヨークタウンが出来て、そこにジュピターという店が入り、輸入食品の店としてはそこで間に合っていて今に至る。
その、去年クローズしたLaLaガーデンにあったTSUTAYAブックエースが、もうすぐデイズタウンでオープンしようとしている。さかのぼれば、2016年春までは東新井にあった。2016年までは、本屋というよりレンタルの印象だが、今回は本屋の印象が強い。レンタルの印象が薄いのは時代の流れだろう。
青葉のラーメンは、開店時(2007年5月)からは180円値上がりしているようだ。並の中華そばは開店当時は650円だった。デイズタウンに震災前からある店は、今では青葉とモッツバーと善くらいか?モッツバーはだいぶ前に店長が変わって以来、行っていない。善は会員でないと入れない。今日のエントリーは海外陣には理解できるだろうか? 固有名詞がやたら出てくる海外の作品もこんな感じでは。
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