沖縄県知事選で12年ぶりに自民党が支持する知事が誕生した。共産党も支持するリベラル側が負けたと判断するのは短絡的で、古謝新知事も自民党内ではリベラル側の人だという。当選のインタビューでは玉城県政へのねぎらいも語られていた。
昨年の6月にサービスが開始されたというTikTokアカウントを販売チャネルとする手法が斬新で、ある意味でコストを度外視している。我が家が愛用しているあるアイテム(食品、嗜好品)ではタイムサービスで店舗価格から判断すると原価で販売しており、かつ送料無料だ。画期的なのは、送料無料の範囲に離島を含む点だ。その結果、実家にこのアイテムを送るのに通常の送料負担程度の価格で商品を送ることができた。
都市部では物流が破綻していて、末端の配達員が配送が面倒くさくて残った物品をまとめて宅配ボックス等に放り込んで誤配扱いにしている例をよく耳にするようになった。朝の4時や7時に宅配ボックスに置き配した知らせがインターホンに届くこともある。
田舎の方ではまだそうした行き過ぎも知人の目やしがらみ等もあってマシだろうと信じたい。先鋭化した資本主義のマーケティング手法が行き過ぎて共産主義っぽくなる(離島でも送料無料)点におかしさを感じながらも、この先どうなっていくんやろうね、と楽観的に未来を眺めている。
冒頭の歌は、コロンビアって面白い国だな、と思って調査していたらたまたま耳にした曲。
NHKで大追跡グローバルヒストリー「アルゼンチン 鉄道にかけた謎の日本人」(アルゼンチンで鉄道に人生をかけた謎の日本人・ミゲル・キング)の番組を見て、第二次世界大戦敗戦後に日本人が失ってしまったもの(それは若衆文化などの未開な南方系文化だけでなく、朝鮮併合によって朝鮮人コミュニティを日本の内部として同化したことによる負の遺産も含む)は、案外、日系移民の子孫というかたちで南米に残っているのではないかと(源義経が大陸に逃れて後にチンギスハーンになったという伝説のような)希望も含めて感じている。
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