受益者が限定されすぎて、何の解決にもならなさそうな法案がまた誕生しました。
こういうスローガン的な法案は、根拠とか決定の過程をきちんと説明しないと、何の理解も得られませんね。
むしろ、何も考えていなくて、思い付きで人気取りのために考案されたとしか思えません。結果、反感を買うほうが多数派になるという。
まずは過去30年の清算からとすると、奨学金チャラから始めるのが筋ですわ。それに関しては、我々完済した人間も、そういう仕事にありつけたという幸運に感謝するだけで、不公平感はありません。
今日のスカロケでかかっていた曲。最近、聴いた後にオンエア曲調べること減ったな。
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