2025年12月31日水曜日

「生成AIなんでどれ使っても同じ」は誤り

 今年始めたこととして一番大きなことはLinux OSを使い始めたことだ。上半期にどのDistroを使用するかのスクリーニングに取り組んで、私の中での順位付けが終わったように、生成AIについてもChatGPTとGeminiを比較して、それぞれの強みを見つけ出していくことだろう。

今現在の主な使い分けは、

ChatGPT

・Linux OSの使用におけるトラブルシューティング

・簡単な検索

Gemini

・描画

・Nwe York Timesでペイウォールによって読めない記事の要約

(これは想像の域を出ないが、Geminiは機械学習のためにNYTを使用していて、それに対する対価を払っているので、全記事を読めるのではないか)



2025年12月29日月曜日

ピエリ守山の魅力を語れ。

 スイスの人が物価の安いリヒテンシュタインに買い物に行く感覚だろうか。今日は滋賀へ野菜を買いに行った。滋賀のスーパー街道は何気にすごい。岐阜のスーパーが進出しているので、関西というよりも岐阜価格に引っ張られている。しかし、コメは全国平均に近かった。

そのような中、琵琶湖大橋のふもとにあるショッピングモール「ピエリ守山」について触れたい。滋賀には竜王に三井アウトレットパークもあるが、そこにはないものとして。

まず、水春という温泉がある。たしか、滋賀県内にほかにもある。

そして、本題は「GUESS」のブランドショップがある。私が大学生のころには、まだユニクロと並んで安かろう悪かろうで馬鹿にされていたライトオンが、AVIREXと並ぶアメカジブランドとして扱っていたが、AVIREXは最近も(まで)扱っていたものの、GUESSについては最近は扱っていない。

で、日本での直営店もChatGPTで探しても渋谷、表参道や心斎橋しか出てこず、アウトレットに入っていた記憶もないが、このピエリ守山には少なくとも今年の夏にはあった。トミーヒルフィガーやバナナリパブリックよりは廉価だが、GAPよりは上位のこのブランドは、今日も良質な製品が半額とかで売られていたが、残念ながら50歳を過ぎた私には少しデザインが若すぎた。

他には古着屋やリサイクルショップも入っているが、これらは特に魅力的なものには映らなかった。リサイクルショップはジャンクコーナーを設ければもっと人も来るだろう。


2025年12月28日日曜日

暮れの四条を歩く

 中国政府による渡航規制が本当なのか、確かめる意味も含めて暮れの四条を歩いた。確かに中国語は耳にしなかったが、人通りは多かった。

今回、初めて県外の献血ルームを訪れた。入口に、私の血液型が関西圏で足りないと表示されていたので、来た甲斐があった。今後、仕事や旅行で県外を訪れたら献血ルームを訪れて、私の血液型が足りていなければ献血するというマイルールが思い浮かんだ。

今回で13回目の献血。いずれも400mL全血だったので、トータルで5.2Lになる。次の目標は25回でトータル10Lだろう。年1回ペースで行えば、2037年64歳での達成。

四条の献血ルームの向かいの土地のビルが取り壊されて平地になっていた。次に何ができるのかは看護師さんも知らなかった。四条の献血ルームでは骨髄バンクのドナー登録(iPS細胞作製のためのHLAの確認)も行っていたはずだが、50歳を超えた私はあいにく対象外になっていることは事前に自覚していた。


2025年12月27日土曜日

都市部のBook Off(ハードオフ)と郊外ロードサイトのそれとの違い

 今回の帰省前に、妻の実家の古いデスクトップPCが起動しなくなったと聞き、原因を想定していろいろ準備して今回の帰省に臨んだ。そのPCは今はサブの扱いなので、修理が終わった後にWindows Updateで確認したら私が夏の帰省の際に起動して以来だった。今回は年賀状印刷のために起動しようとして故障に気づいたらしい。

原因は電源の故障だった。レノボのオーダーメイドの電源だったが、取り付け方を工夫するとTFX電源を使いまわしてつなげることができた。その電源は、私が「存在を忘れるほど静かなPC」を目指す過程でドロップアウトしたパーツだったが、再利用の道を見つけることができて、今回の帰省はこの上なくいいスタートを切れた。次回の帰省の際には、もうひとつ余っている同型のものをバックアップとして持参する予定だ。私のエコシステムのエリアが拡大した。

同じブックオフ(ハードオフ)でも、都市部と郊外ではやや品揃えが異なる。京都市内のブックオフにはジャンクコーナーは見当たらない。自宅の近所の店舗もかつてはジャンクコーナーがあったが、今は縮小してその魅力は少なくなった。東京の秋葉原も、値段がつかないけどまだ使えるジャンクパーツの売り場はもうないのではないか。ジャンクコーナーで見つけたATX電源を買って帰ったら、本当のガラクタで洗礼を受けたことがある。

使えるジャンクパーツの掘り出し物を探そうとすると、地方のブックオフに足を延ばすほかない。最新メモリの供給が滞ることで、その市場に活気が出ることがあるだろうか。



2025年12月25日木曜日

クロスボーダー検査

 アメリカで製造した自動車は厳密には日本とは安全基準は異なるが、追加の検査なく日本に輸入可能となることが決まった。これはアメリカの都合で必要のないものを押し付けられた側面が強いが、個人的に次に期待すること。

現在、アメリカでしか実施できない医療に関する検査を日本でも保険適用とするために、その検査した結果を解析してアメリカから日本へ報告するという部分を「プログラム医療機器」とみなして評価し、承認されたものに対して保険適応するということが抜け道的に行われている(ざっくりいうと)。

正直言って、このプログラムの部分は、日本の保険を適用するための追加開発コストでしかない。この部分がなくなれば、日本が開発できない検査の日本市場への投入が早まるだろう。

車よりもこっちのほうがよっぽどreciprocity(互恵性)があるのではないだろうか。

大谷翔平の名前の漢字の由来

 親が子供の名前を考えるときほど、崇高な理念を思い描くことはないのではないだろうか。

気になったので、大谷翔平の名前の由来を調べてみた。ChatGPTはありきたりな説明だったが、Geminiは納得のいくエピソードを拾ってきた。


2025年12月23日火曜日

それぞれの笠松陸上競技場。

 J2の番人だった水戸ホーリーホックがJ1に昇格することになり、そのスタジアム要件を満たす競技場として近い将来、笠松陸上競技場にホームを移転することが非公式の情報として流布している。

笠松陸上競技場は県北にあるので、陸上部以外、県南の人はあまり縁がないかも知れない。

私にとっては忘れもしない、東日本大震災が発生した翌日に、日立市から国道6号をひたすら石岡市までママチャリで走破した際に、途中で低血糖になりしばらく気を失って横になっていたのがその前庭広場だった。

 

目が覚めて再び進むと、そこから5キロあまり下ったところに山崎製パンの工場があった。当時は付近にデイリーヤマザキストアがあって、そこでちょうどパンの無料配布を行っていた。店舗ではペットボトル他在庫の商品も買えた。そこで一通り食料を仕入れて、水戸を通過し、無事に石岡にたどり着き、家族が迎えに来た車で拾ってもらった。携帯は通じないがたまにある公衆電話は繋がり、「ロッコク(国道6号)で下るから上ってきて」という(非常時ほどローテクで)原始的な待ち合わせが機能するという事例だった。

すぐにまたJ2に逆戻りとなって、笠松を使うのは一過性になる可能性もあるのだろうが、あの日のことを思いだすのには良い機会であった。


マンションの理事、今年も回避(21年連続)。

 厳正な抽選の結果、7名(理事の半数)の候補が選ばれました。

とのことだったので、立候補者が7名以上いたことが示唆された。竣工当時からしばらくは、立候補者が足りなくて抽選で貧乏くじを引かされる状況だったと思う。

時代が変わったのか、住んでいる人が高齢化して老後の活動として参加し始めたのか。

うちのマンションのエコシステムを考えたとき、理事は供給が足りている。周辺のゴミ拾いもそこそこいる。強いて言えば、足りないのは「落ち葉の清掃」だろう。この週末、明治神宮外苑でゴミ拾いボランティアをやっていたようだが、実際は落ち葉のほうが課題だったのではないだろうかと想像する。

街路樹があるエリアは、得てしてそうなのではないか。

マッサンの再放送始まる。

 2014年下半期の朝ドラ「マッサン」の再放送が始まりました。当時、まだ東京に通っていたため(朝は見られないので)、録画で見ていたのか、土日に見ていたのか忘れましたが、大方見ていたことは確かです。現在は、NHKプラスで好きなときに見られるようになりました(1週間以内)。

ヒロイン(シャーロット・ケイト・フォックス)が日本語を習得する姿にも心打たれ、そのときに得た財産で、直後に「京都人の密かな愉しみ」にも何度か出ました。その「京都人」の方も年明けには新シリーズが始まります。現在進行中の最新朝ドラにも出ていると今知りました。

その前の枠の昼のニュースで、「水戸赤十字病院 特定技能在留資格のインドネシア人を初採用」のニュースがありました。


2025年12月20日土曜日

新入生のパソコンの心配

 三度の飯よりもパソコンが好きな私は、昨今のBTOパソコンの受注停止のニュースを聞くにつけ、少し気が早いが来年4月に大学に入学する大学生のパソコンがどうなるのだろうかと心配している。

数年前、久しぶりに帰宅した息子が「この家にはいったい何台のパソコンがあるんや?」と呆れたことがあるほど、 我が家には1部屋に1台を超える密度でパソコンが据えてある。中には整備しないままのジャンクノートやデスクトップも含め。

Windows10のサポート終了が視野に入った頃、タダ同然で払い下げられて中古PC店に並ぶOS抜きのジャンクを見て、「なぜみんなこの楽しさに気づかないのだろうか」と不思議に思っていたが、そんなジャンクを何台も置くスペースがあることが恵まれているということに気づいた。自分の書斎・寝室とは別に、空いた子供部屋の有効利用として好きに使える部屋があること。

今年始めたことはいくつかあるが、その一つに「AI問答」がある。これに関してはChatGPTのほうが口調がぶっちゃけていて面白い。回答内容はGeminiもほぼ同じなのだが。そこで得られる意見のひとつとして、日本のSTEM教育(今日、別件で最近はSTEAMとAが入っているケースを知った。Artだろうか)に欠けているものとしてLinuxに触れ合うことを挙げている。

中でも、自然科学系の学部でもWindowsのPCの持参を必須として、卒業するまでLinuxに触れずに卒業していくことを一例として挙げている。

先日も触れたように、Microsoft Officeが必須となるケースはOffice365で代用するとして、理系学部は攻めのLinux/LibreOfficeがあってもいい。日系のパソコンメーカーは今もローカルでインストールする家計簿ソフトなどのソフトがいっぱい入ったノートPCを生協とグルになって新入生をカモにするビジネスを続けているのだろうか。

そういえば、Linux環境では仮想環境を使っても年賀状印刷はうまくいかないことのほうが多そうだが、去年で年賀状仕舞いをした私には今となってはどうでもいいことになった。バックアップ用(妻にとってはメイン)のWindowsマシンを残しているので、必要とあればそれで印刷はできるが。

家の近所のイベントホールの敷地内にあった喫茶店が、閉店した後、有効利用されないままになっている。そこにジャンクPCを並べて、ネットカフェ、児童館を兼ねたようなガレージ文化を醸成するような場所を思い描くが、いろいろなリスクを考慮すると実現は難しいのだろう。賛同する人が各ご家庭で実践することを願いつつ、理想の姿はチラシの裏にでも残しておこう。



2025年12月14日日曜日

New York Timesで知る日本

 New York Timesに目を通すようになって1年半ほどになります。2024年4月に現地を訪れたことがきっかけでした。当時の大統領の民主党バイデンに次期大統領選挙を辞退するよう勧告したことが決め手のひとつでした。

最近は、中国と衝突する現政権が、第三者からはどのように見えているのかを知る上で有効になるという皮肉な副産物も得られています。

NY(US)から見た日本という点では日本に関する記事が時々取り上げられます。

今日、薩摩焼の第15代沈寿官さんを取り上げた記事がありました。司馬遼太郎の「故郷亡じがたく候」(1968年)の主人公は第14代を扱ったものです。代々「沈寿官」を名乗っていると思いましたが、日本名(通名)を持っていたことは知りませんでした。これまで、日本国内でその点に触れたものはないようで、ChatGPTも知りませんでした。海外の記事だということもあり、うっかりdiscloseしたかも知れませんので、その点についてはここでは触れず、引用も遠慮しようと思います。



2025年12月12日金曜日

マンションポエムを作ろう。

私にとっての 今年の流行語は「エコシステム」です。ここ最近では、「インテグリティ」「ソリダリティ」などもありました。そこで、この3語を使用してマンションポエムを作らせてみました。ついでに画像も。



【天空の稜線、その先にある真実 —— The Zenith of Philosophy】

都市の喧騒が、遥か下界で光の粒子へと変わる時。 貴方は気づくだろう。ここが単なる居住空間ではなく、人生哲学の具現化であることを。

真に満たされた人生とは、揺るぎない芯を持つこと。 時代に媚びず、流行に流されず、ただ本質だけを見つめる眼差し。 この邸宅に貫かれているのは、建築としての堅牢さだけではない。そこに住まう者の生き様と共鳴する、高潔なるインテグリティ(誠実さ)。 偽りの装飾を削ぎ落とし、素材の息吹と匠の技だけが語る空間は、貴方の内なる美意識と対話し、深い安らぎの領域へと誘う。孤高でありながら、決して孤独ではない。それが、頂点を知る者の流儀だ。

そして、窓の外に広がる遥か遠くの地平線を見下ろす時、貴方は都市と自然が融合した生命体の息吹を感じるはずだ。 選ばれし者たちが集うこの場所で、言葉を交わさずとも通じ合う価値観。 過去から未来へと継承される都市の記憶と、今を生きる貴方の鼓動が重なり合う瞬間。 そこには、他者と、そして時代と深く結びつくソリダリティ(連帯)がある。 個としての誇りを持ちながら、世界と調和する。その洗練されたつながりこそが、次代の豊かさの定義となる。

朝霧に煙る緑、最新のテクノロジー、そして人の温もり。 すべてが円環を描き、持続可能な幸福を紡ぎ出す。 ここには自然の摂理と都市の英知が融合した、完全なるエコシステム(生態系)がある。 呼吸するように風が抜け、光が巡り、暮らしそのものが一つの芸術作品として昇華されていくー。

貴方がここに立つこと。それは偶然ではない。 

インテグリティを胸に
ソリダリティを翼に
至高のエコシステムの中で永遠を生きる。

世界は、貴方のためにある。 The Residence of Truth.


<マンションポエム解説(これもGeminiによる)>

以下のニュアンスで各単語を使用しました。

  • インテグリティ (Integrity): 建物の頑丈さと、住む人の「高潔な人格」「誠実な生き方」を重ね合わせ、精神的なステータスとして表現しました。

  • ソリダリティ (Solidarity): 単なる近所付き合いではなく、「選ばれた者同士の精神的な結束」や「都市の歴史との一体感」というハイコンテクストな連帯感に変換しました。

  • エコシステム (Ecosystem): 植栽や設備の話にとどまらず、「暮らし、自然、技術が完璧に調和した、自己完結するユートピア」というニュアンスで描きました。


いかがでしたでしょうか。窓の外に見える筑波山が泣けます。



2025年12月7日日曜日

串カツ田中がやってくる。

 串カツ田中が隣駅にできたのは、COVID-19が流行するかしないかの頃ではなかったかと思う。久しぶりに訪れると、「コロナの頃に家族でよく来たな」という感慨が去来した。

その予約の段階で、最寄り駅にまもなく別店舗が開店することを知った。12月16日(火曜日)。ちなみに、うちの県には2店舗しかなく、その両方が同じ市内にあるという快挙だ。もし、順調に営業が伸びると、沿線にまた1店舗、1店舗と増えていくのかもしれない。

その最寄り駅には、別のビルに「でんがな」という関東発祥と思われる別の串かつチェーンが営業しており、田中の進出に気が気ではないだろう。同じセグメントで顧客を取り合うのか、あるいは相乗効果で「串かつの激戦区」として発展していくのか、目が話せない。

世間はもっぱらChatGPT vs Geminiの鍔迫り合いでもちきりのようだが、私は心の中でこの戦いにも注目している。




2025年12月6日土曜日

ページをアプリとしてインストール

 今日のキーワードをタイトルにしました。

クラウド/オンラインを前提とするならば、もうMicrosoft OfficeはOffice365で代替できる。

インド人に教えてもらいました。

デスクトップPC(オフラインは想定しない)であれば、Microsoftアカウントがあれば、OSを問わずOfficeを使える。

そうなると、ノートPCでもどこまでオフラインでの使用を想定するのか、ということになります。逆に、オフラインでの作業を代替できる手段が確保できれば、モバイルでも同様になります。

Google Chromeのメニューで「ページをアプリとしてインストール」して、デスクトップにショートカットができると、より、そのことを実感できると思います。


日本の大学ではMicrosoft Officeのインストールが必須とされていますが、これによって代替しようという人がどれくらいいるでしょうか。オフィスのインストールにとどまらず、OSさえもWindowsから離脱することを考えるとすれば、それは飛躍への第一歩なのではないかと思います。イキってマックを買っても大丈夫です。

元の動画はこちら。

2025年12月1日月曜日

産業の米不足

日本の米の値上がりもさることながら、産業の米とも呼ばれる半導体 、具体的にはDDR5メモリ、SSD、HDDの値上がりが続いているようです。中でもDDR5メモリは私の行きつけの中古パソコン屋からも姿を消していました。いつもチェックしているYouTubeでもPC買うなら早いほうがいい、必須でなければ今は買い時じゃないと言っています。

原因はAI開発に伴う需要で、来年前半は確実に、場合によってはそれ以降も続くものと見込まれているようです。本来、技術革新が早い分野なので、高いスペックのものが順次、市場に投入されてきましたが、今は同じスペックのものが以前の2倍、3倍の値段がしているようなので異常と言えるかと思います。

物不足によって、リサイクル市場に人が流れてくる、中古市場の価格があがるということもあるかも知れません。金さえ出せば手に入る、という状況から、金を出してもモノがないという状況になると、目的と用途によって使えるものは使うという状況が生まれるかも知れません。

ブラウザ操作メインであれば、最新のスペックはいらないし、Linuxでも使えるし、場合によってはチューニングはLinuxのほうが融通か効くこともあるので(ブックマークバーのフォントサイズなど、老眼には重要な要素)、そのような楽しみを共有できる仲間が増えればなあと思います。