2025年2月13日木曜日

FireWire

 若い頃には30万くらい出して買っていたパソコンも(独身時代と結婚してからと2回はそれくらい出して買った)、やりたいことが変わらないと必要なハードウェアは段々と陳腐化していき、今では中古で買い集めたものを組み立てればできるようになった。

今では、PCでやることと言えば、ブラウザ上での操作以外ではもっぱら撮りためた写真・ビデオファイル(ハードディクス)の維持と、miniDVからの取り込みを可能にしておくためのツールの維持くらいしかない。それゆえ、Linuxと格闘することも良い時間つぶしではある。

私が使っていたFireWire(IEEE1394)のPCIカードは32bit時代のものなので、64bitのOSではドライバが当たらないのだろう。それはWindows10のときにもなんとなく理解はしていたが、今回、OSをLinuxにしても同様であることがなんとなく確認できた。

32bitのWindows10の環境を残すつもりなので、Linuxで32bitのOSを試すつもりはないが、メモリを4GB以上使えることになにかメリットが見いだせれば、64bitのOSでもドライバが当たるのであろうPCIeのカードを買うだろう。





2025年2月9日日曜日

Linux Mint始めました。

 Windows11に更新できないPCのOSとして、しばらくLinuxのいろいろな宗派を検討しておりましたが、フォトビュアーおよび動画再生環境の充実からMintを選ぶことにしました。digiKamおすすめです(Windows環境ではPlayMemories Homeを使っています)。

当初、Chrome OS Flexでも良いかと思っていましたが、Brave Browserの快適さをより活かせる環境が良いと思うようになり、Linux開発環境ではなくLinuxを選んだ次第です。

その間、多少、Linuxの開発の歴史なども学び、Debian開発の経緯などはとても勉強になりました。


改めてオープンソースをコミュニティで管理するという思想がいいですね。

会社貸与のノートPCを返上したあと、老後のモバイルPCとしてはパナソニックのLet's NoteにMintをインストールして使おうかな、と気の早い想像をし、OSなしのジャンク端末がいくらくらいするだろうとヤフオクでお試し入札したらあっけなく落札してしまった。端末2300円、送料880円。実際の使用にあたってはさらにM2 SATA SSDとAC電源を買わなければならないので、セットアップはまだ先です。





2025年2月4日火曜日

深度求索に関する雑感

 ここのところ、個人的な趣味と仕事上の必要性からソフトウェア関係の調べ物に費やす時間が増えている。そのような最中(さなか)、題記に関するニュースがあった。

DeepSeekを中国の検索サイト・百度で検索すると、この四字熟語?が併記されている。年末に長年愛用したガラケーをアンドロイドスマホに切り替えて以降、我々はある意味でGoogle IDを付与された世界で生きており、また24H2に更新したWindows11ではBitLockerの管理も不可避となる場合にはMicrosoft IDを付与された世界で生きていると言えるかもしれない。

百度の検索サイトの向こうには、それらの世界とはまた別の世界が広がっている。

世界を驚愕させたDeepSeekのニュースは、中国ローカルに手配できるリソースだけで本家を脅かすほどのジェネリックを生み出すことが出来た、という点にある。任天堂のゲームが技術的にはジェネリックになったもので生み出されている点からも、AIが民生品に普及していくという予兆かもしれない。他の方の解説にあったが、分野を限定すればAIは人の最高レベルを超えていくという。事例としてはチェスや囲碁・将棋のソフト。そのうち、自動運転も人間を超えていくことは想像に固くない。

中国が国家として右肩上がりに思えた2010年代に何度か訪中する機会を得た。2020年代以降、皮肉にもコロナ騒動は中国社会に、中国経済にほころびをもたらしたようにも思える。そこに別の世界が広がっていることはわかっていても、積極的に百度の向こうの世界を覗いてみようとは思わない。

しかし、オープンソース化したというDeepSeekに依存した技術が、逆に向こうから我々の方に波及してくるとすれば、それは世界的な技術の対流の変化として望ましいことなのかもしれない。

あくまでも雑感。結論や主張はない。


ラジオ深夜便より。「薄氷ノ花」作詞/作曲:小柳ゆき、編曲:鳥越啓介

https://yuki-k.fanmo.jp/info.php?id=1051

2025年1月23日木曜日

Chrome OS Flex

Windows10のサポートが終了したらOSをどうするか、というのが長らく頭の体操でした。

近所のPCショップから第3世代、4世代のWindows PCをいくつか拾ってきて、Windows10では動く状態にあります。

レガシーの維持のため、具体的にはminiDVをIEEE1394で取り込むためにPCI端子のあるものをWindows10/32bitスタンドアローンで使うために2台残すとして、それ以外をどうするか。

Windows 11に移行するにはハード要件を満たしていないものの、24H2のISOファイルをマウントしてcmdで「setup /product server」として更新して、今のところ問題なく動いているものもある。一方で、Windows Updateでkb5050009のインストールに失敗するものも出てきた。そっちについては、のちのアップデートでクリアできる可能性も期待しつつ、無理だった場合のプランBも用意する。

そのひとつとして、Chrome OS Flexを試すことにした。光学ドライブが使えない、デフォルトでは扱える動画ファイル形式が少ない、という点があるが、調べるとLinux開発環境を有効にして、そこにVLC media playerをインストールすれば、動画ファイルの再生については問題ないことを確認した。SATAで複数のSSD・HDDを繋いでも、OS以外のものも「removable」として認識される(Windowsでフォーマットしたものでも。ファイルも読める)*。

光学ドライブについては、最終的にあきらめてもいいかと思いつつ、いろいろ試してみることにする。

今までLinuxなど扱ったことはなかったが、「必要は発明の母」でやりたいことが見つかるといろいろやってみようと思い始めた。というわけで、Linux/Ubuntuとかは敷居が高い、という人にはオススメです。

*Windows 10とChrome OS Flexを別々のSSDにインストールし、BIOSでBootの順序を選ぶことでマルチブートも可能です。WindowsでもChrome OS FlexのSSDを認識しますがファイルは読めません。また、WindowsからChrome OS FlexのSSDにデフラグをかけるとChrome OSの起動に失敗しましたのでご注意を。





 

2025年1月19日日曜日

季節の来客


この季節の来客といえばメジロである。うちのマンションの南東角、正確にはその付近にある公園の木に、毎年、メジロが訪れる。

今年ももう一羽を見かけた。桜が咲き始める頃までいただろうか。

2025年1月13日月曜日

家路

 下校のチャイムとともに流れたメロディーは、ドボルザークの家路でしょう。


2025年1月12日日曜日

成人式

 

本日、成人を迎えた皆様、ならびにご家族の皆様に心よりお祝い申し上げます。

昨年の夏頃に、さくら大橋のあたりで次男の同級生らしき顔を見かけ、向こうもこちらを知っているような様子をしていたことから声をかけると私の記憶は正しく、「今、どうしてるの?」という話になった。

次男も成人式には帰るよ、と伝え、それから半年。私は運動不足解消のための作業として定期的に成人式会場周辺の清掃に取り組んできた。

人様の子どもでも幼稚園くらいの頃から知っている子もいるので、今日の再会(と言っても、私は写真を通じてではあるが)の機会に成長した姿を喜ばしく思えるのは、この土地でともに子育てをさせていただいたことを改めて感謝する次第である。

私が住むマンションも竣工20年を迎えようとしており、住民もだいぶ入れ替わったものの当時からすると子供の数は減った。一方で、その後、公園(成人式会場)の向かい側にできたマンションからは当時と同じか、もしかするとそれ以上の子どもが集団登校している様子を朝の7時40分頃に窓の外に眺めている。