次男がラグビーの練習に行こうとしたところ、自転車の前輪の空気が抜けていることに気づきました。本当は数日前から気づいていたものの、そのまま乗っていた節がありましたが。とりあえず今日の練習は、長男の自転車を借りて行く事に。
チューブのパンクではなく、どうやら虫ゴムが劣化している模様(空気を入れたとき、タイヤはちゃんと膨らむものの入れた口から抜ける場合は虫ゴムの劣化が疑われます)。タイヤの空気が抜ける原因の頻度としてはチューブのパンクと同等くらいでしょうか。
これまでは、近所のイオン(モールではない)の自転車屋に持ち込んでいましたが、ダイソーを覗いてみると、予想通り置いてありました。中には「虫ゴムより10倍長持ち」という品もあり、その品と、それが使えなかった場合を考慮して従来の虫ゴム交換セットを買って帰りました。
空気を入れる部分のねじを外すと刺さっているパーツ(プラグというそうです)。左が従来の虫ゴム<劣化して取れてありません)。右がダイソーで売っていた「10倍」頑丈というやつ。
取り替えてみると、問題なく使えました。
2個入りだったので、後輪も換えておこうとしたらすでにその10倍頑丈なものが付いていました。以前、イオンで修理した際にこのパーツに取り替えたのではないかと思います。
今年の春に買った長男の自転車は、どちらのパーツが使われているのでしょうね。
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