2026年1月25日日曜日

今、大相撲が面白い。

 一日一日の取り組みを熱心に追うくらいに大相撲が面白くなっているのは、若島津の大関取りの頃以来だとすれば40年ぶりくらいになる。小学生の頃。

中学から結婚するまで関心が薄れた時期もあったが、最近は2ヶ月に一度のルーティンとして見ており、場所が終わると「今日から放送はないのか」という多少の寂寥感に襲われるようになった。

現在の面白さは、豊昇龍、大の里、安青錦の三者が、まるでじゃんけんのように得手不得手がはっきりしているところだ。以下、左(ほぼ全勝)>右(全敗)カッコ内(その理由)

豊昇龍>大の里(柔道の投げ技に近い技を苦手としている)

大の里>安青錦(押し相撲に弱く、義ノ富士(草野)も苦手としている)

安青錦>豊昇龍(レスリングのような組み合いを苦手としている)

それ以外では、白鵬部屋を吸収した伊勢ケ濱(○○ノ富士)勢が部屋の稽古の充実ぶりを表すかのような好調ぶりで、今場所は熱海富士の元気がいい。熱海富士、義ノ富士、伯ノ富士他で同部屋対決がないので、ここだけ団体戦のようになっている。

また、玉鷲、高安ら無駄に強いベテランも侮れない。

北の海・北天佑 vs 隆の里・若島津 vs 千代の富士・保志

のような優勝争いにおける援護射撃を見られるようになるには、横綱がいかに自分の部屋の力士を鍛えられるかにかかっているだろう。


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