2026年1月15日木曜日

年賀状をやめてLINEを始めたことを品質管理的な目で捉えてみる

すでに何度か触れているように、昨年で年賀状仕舞いしました。今年もらった人に対しては何らかの返事をしなければと思っていますが、まだ何もしていません。

一方で、故郷の同級生に説得されてLINEを再開して、いくつかのグループに加わりました。

それを品質管理の観点から眺めてみます。

製品を出荷するときには、原則として「出荷試験」というものをやらなければならないのですが、例外として、例えばビールは出荷試験をしない、ということが一例として言われます。それは、ビールを作る工程において、その工程が管理されていれば品質は担保されているものとして改めて出荷時に検査をしなくても良い、という論理によって正当化されています。これをプロセス管理とかプロセスパラメーター管理とかin process controlとか言い、それを担保するためのプロセスバリデーションという検証を行ったりもします。

今回、年賀状の送り先とLINEのメンバーは必ずしも一致しないのですが、いうなれば知人とのコミュニケーションのとり方を「年賀状」という定期的な出荷検査をやめてLINEでつながっているというプロセス管理に移行したのかな、という見方もあるのかなと思っています。

ビールの出荷に関して言えば、昨年はアサヒビールがサイバー攻撃を受けてビールの出荷が滞り、同業他社の歳末商戦にも影響した(ある新聞では共倒れになりうると総括されている記事を見ました)ことが知られていましたが、出荷への影響はビールだけでなくベビーフードの和光堂にも影響があったことをその新聞記事で知りました。近所にも赤ちゃん本舗はありますが、最近は出入りしないので全く気づきませんでした。

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