来週の土日は恒例となった偽ねぶた祭りです。偽といってもねぶたは本場青森で作ったもので、本場(本物)の祭りが終わったところで職人が移動してきてねぶたをくみ上げます。先週は、観測史上初めてのコースをとる台風が茨城から上陸しましたが、ねぶた小屋が無事だったのか、確認していませんがニュースになっていないので無事なのでしょう。
会場となる大清水公園には、くぼんだ個所に砂がまかれていました。昨年も同様にまいたのですが、冬の北風でほぼ全部、南側の壁に堆積していました。その砂の除去は、公園の樹木の剪定管理を任されている委託会社の業務範囲には含まれないようで、何回かの除草の機会を経てもそのままにされていました。
仕方がないので、私が早朝清掃用のどぶさらいでさらって、ダイソーで買ったメッシュでゴミを除き、きれいになった砂の画分を幼児用の滑り台の足元に撒きました。それまで、雨のたびに水たまりができていた滑り台周辺には水たまりはできなくなりました。今年もおそらく秋口には同様に南側に砂の堆積ができるはずですが、地域住民のボランティアとしてエコシステムの維持に務めることになるのでしょう。
それ以前に、台風一過で残された吹き溜まりのごみや砂や落ち葉は、私が帰るまで誰も手を付けていないと思うので、偽ねぶた祭までには何とかしなければなりません。先日、下鴨古本市を訪れた際にも、出町柳駅から糺の森の間にある旧・三井別邸前を清掃している人がいましたが、両手には玄関帚と塵取りを持っていました。石畳(タイル)の清掃にはそれが基本であり、私が住んでいる周辺で一般的であるトングにゴミ袋で人が捨てたごみだけ拾っているステージはまだまだレベルが低いなと思った次第です。
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