2025年3月14日金曜日

スマホの弊害とHaswellおじさんの老婆心

 今日、自宅のメインのPC(ほぼ妻が専用で使っているPC)をWindows11に更新しました。Windows10のサポート期限ギリギリでもいいと思っていましたが、先日、妻の職場のPCがWindows11に更新されたとのことで切り替えにゴーサインがでました。ちなみに我が家にはそれ以外にWindows11マシンが2台、Linuxマシンが5台、Windows10/32bitマシンが1台あります(私が会社から貸与された端末を除く)。

今日、ニュースでつくば市内のランドセルメーカーからどこかの小学校にランドセルが納品されたニュースが有り、その特徴がA4サイズのファイルが入ることと、タブレット端末が入ることでした。うちの子供らが小学生の頃はタブレットを個人持ちしてはおらず、IT室のようなところでクラス単位でPC操作を学んだ程度だと思います。

うちの子供達には中学入学を機にタブレットを、高校入学を機にスマホを持たせました。タブレットは自宅のWiFi環境下でのみ使用という感じです。長男はそれなりにPCを扱えますが(CPUの換装なども)、次男は大学のレポートもスマホで書いているようです。学年は2つ違いで、タブレットの流行でいうと長男はASUS、次男はHUAWEIでしたが、本人たちの性格の差も加味されてそのような現状となっているようです。

次男にはもっとPCで作業をやってほしいと願いつつ、それを是正するためにはどうしたら良かったのか、と考えたとき、導入はタブレットではなくノートPC、最低でもChromebookが良かったのかなと思っています。最近、私が熱を上げているLinux OSも、極論するとワンランク上のChromebookを目指した取り組みです。Chromeよりも快適なブラウザの選定と、仮想環境での操作をより快適に行うためのLinux OS。

私が子育てをした時代は環境が整っていませんでしたが、今なら、ジャンクノートPCを調達して好みのLinux OSを入れるというのが可能な時代と思います。秋葉原に行けば2000円からありますが、近所のパソコン工房にも6000円くらいからあります。Linux環境で不具合があってもAIに聞けばほぼ解決します。そんなケチなことを言わずにChromebookを買い与えるのでもいいでしょう。

福岡大学がXでWindowsマシンではなくMacを購入した新入生に対して「イキってMacを買ってしまった人へ」というアナウンスをしていたのが印象に残りました。「Macはなんとなく個性的でオシャレ」という先入観は完全にアップルの戦略にハマっており、個人的には理系の大学生にはLinux OSで古ぼけたPCを使うというのが無骨でかっこいいよなと思います。それが可能な時代だと思います。

Sandyおじさん(インテル第2世代Sandybridgeで十分という主義を持つおじさん)という言葉がありますが、私の上記のLinuxマシンのうち3台は第4世代(Haswell)でした。理由があって、この世代ぐらいまでレガシーPCI端子があるのでレガシー保全のためにそのうち2台は維持している感じです。ビジネス的には第5世代が失敗し、第4世代が使われた時期が長いので今現在、中古市場に流通しているパーツも第4世代(LGA1150)が多いように思います。


0 件のコメント:

コメントを投稿