2026年2月13日金曜日

卒論発表

 今日は長男の卒論発表があったという。

昼に小林克也のラジオを聞いていたらBack Numberの「瞬き」が流れて、長男の浪人生時代を思い出した。長男がパソコンに残していた中にあったのをよく聴いていた。

自分自身もあまり調子の良くない時期で、ただただ長男の大学合格を祈って過ごしていた時期だった。それでも、今から振り返れば普通に過ごした時期よりもよっぽど思い出深い期間に感じる。

長男は4月から社会人。早い。実に早い。50歳を過ぎて、特に時間がすぎるのが早く感じていて、こんな感じだとあっという間に定年になるな、と感じている。

※歌のタイトルや歌詞は別として、曲の感じはこの曲がいちばん当時の雰囲気を表しているように思う。




2026年2月12日木曜日

TVP ポーランド国営放送ライブ配信

 ただのブックマークです。

 

NHK World 一般の動画は外部引用できないが、これはできるか?
  

2026年2月9日月曜日

鳥が来る公園

 清掃をしている近所の公園を、NYのユニオンスクエアガーデンに負けない公園にしたいと密かに企んでいます。

週末の朝の市など、類似する用途は果たしています。また、野生のリスはいませんが、春はメジロ、夏前に鶯、そして今の季節はイソヒヨドリなどが渡ってきます。先日、うちのガス給湯器の上で温まっていました。

周辺の街路樹に鳥の巣を見つけました。何の鳥かはわかりません。






2026年2月8日日曜日

カロリー消費のための氷はがし

 昨晩から関東は大雪に見舞われました。朝、カーテンを開けると一面の雪。

北北西からの風にベランダにも雪が吹き込み、ホースの中も凍っていました。

今日の夕方から晴れる予想だったため、明日、一番に洗濯物を干せるように雪かきと氷剥がしをしました。普段、公園の除草に使っている治具を使って。

凍ったホースは給湯器からバケツに60度くらいのお湯を持っていき、じょうろでかけて、さらにホースをバケツに浸して溶かしました。水栓の中は凍っていなかったので、雪かきをして泥で汚れた部分を洗い流しました。

夕方から晴れたので、嬉しくなって思わず洗濯機を回してしまいました。暗くなってから取り入れると、タオルは凍っていました。

今夜も冷え込むと思うので、部屋の暖房で乾くといいのですが。


2026年2月6日金曜日

どこまでも氷河期世代

 今日は、思想・信条は異なるものの、勇気をもらう話をしたいと思います。日本は目下、衆議院選挙の只中です。週末に投票。明日が最後の追い込みです。

私はいわゆる就職氷河期世代と呼ばれる世代のど真ん中です。この年になると(次の誕生日で53歳)、友人も何名か亡くなっていますが、私の周りでは病死よりも自死のほうが多い状況です。自死の多くが経済的事情ではないかと想像します。

就職運がなかった、というのは今回の選挙でも見て取れます。私の高校の一学年後輩で、高市総理が政調会長時代に、政調会長代理を務めた参議院議員がいましたが、その直後の選挙で落選しました。私の見立てでは、出身母体である自衛隊の組織票を、同じく自衛隊歴もある別の議員と奪い合った結果だと思っていました。

その議員とは参政党の党首ですが、なんと今回、その高校の後輩は参政党から立候補しました。それも、地元ではなく縁もゆかりもない北海道から。

参政党は、情報弱者向けマルチ商法政党と思っていましたので、正直、落ちるところまで落ちたなという感じです。その選挙区の当落予測も自民党と中道(立憲と公明の合体)で競っており、おそらく比例復活もないでしょう。

雪の吹きすさぶ北海道で、あと一日は選挙運動に奔走するでしょうが、落選したあとはどのように過ごすのでしょうか。

思想・信条的にはまったく共感しませんが、そのような生き方を目にすると、勇気をもらうような気がします。






2026年2月4日水曜日

「安かろう悪かろう」から「痒いところに手が届く改良品」へ

 私にとってのLinux元年となった昨年。そして今年は安定運用の年へ。できることなら、妻にとってもWindowsのバックアップまたは代替として位置づけたい。とりあえず、今のところCanonプリンタ&スキャナを動かせることまでは確認した。

私が最初にLinuxに興味を持ったのは2008年頃でUbuntuのバージョンが一桁台だったと思う。すでにLinux MintやZorin OSも産声を上げていたと思うが、インストール方法が光学ディスクに依存していたし、多分まだそれほど完成していなかったのではないかと思う。それが昨今のAIの普及は、試してみたあとの定着率に貢献していると思う。

一時期、従事した経験のあるジェネリック医薬品の分野もそうだっただろう。長らく安かろう悪かろうの時期が続いたが、今は本家(先発品)と同等か、製品によっては先発品の欠点を改良したものもある。具体的な事例として、

① クラリスロマイシン(抗菌薬)

先発医薬品の欠点

  • 非常に苦味が強く、小児や高齢者で服用困難

  • 懸濁すると苦味が出やすい

ジェネリックでの改良

  • 苦味マスキング技術(コーティングや粒子設計)を改良

  • 懸濁後も苦味が出にくい製剤設計
    → 小児への服薬コンプライアンスが向上


② アムロジピンベシル酸塩(降圧薬)

先発医薬品の欠点

  • 錠剤がやや飲みにくい

  • 高齢者では嚥下困難な場合あり

ジェネリックでの改良

  • 小型錠の採用

  • OD錠(口腔内崩壊錠)を多くのメーカーが開発
    → 水なしでも服用可能になり、高齢者の利便性が向上


③ フェキソフェナジン塩酸塩(抗ヒスタミン薬)

先発医薬品の欠点

  • 錠剤がやや大きい

  • 割線がなく分割しにくい

ジェネリックでの改良

  • 小型化・割線追加

  • OD錠のラインナップ追加
    → 用量調節や服用しやすさが改善


④ アセトアミノフェン細粒

先発医薬品の欠点

  • 粉っぽさ・苦味により服用しにくい

  • 小児で飲み残しが多い

ジェネリックでの改良

  • 粒子コーティングによる苦味低減

  • 流動性改善で分包・服用しやすさ向上
    → 小児・在宅医療で使いやすくなった


⑤ 添加物・包装面での改良(一般的傾向)

先発医薬品の欠点

  • 湿気に弱い

  • ヒートシールが硬く開けにくい

  • 錠剤表面の刻印が読みにくい

ジェネリックでの改良

  • 防湿性の高いPTP包装

  • 高齢者でも押し出しやすい設計
    → 保存性・安全性・利便性の向上

  • レーザープリンタによる印字で読みやすい


⑥ダブルバッグ型抗生物質キット製剤

  • 抗生物質粉末と溶解液を2室(ダブルバッグ)で一体化したバッグ構造。
    下室に溶解液、上室に薬剤粉末を充填し、使用直前に隔壁を開通させてワンプッシュで溶解・混合するタイプです。

  • この形状は、溶解操作の手間を減らし、針刺し事故・薬液取り違え・細菌混入などの危険を低減するという利点があります。

👉 ピペラシリン・タゾバクタムのジェネリックだけでなく、セフトリアキソン(第三世代セフェム系抗生物質)などでも同様のバッグ型キット製剤が存在しており、一般的な傾向として採用されています。


⑦ ダブルチャンバー/プレフィルドシリンジ

  • 2室プレフィルドシリンジ
    — 先発のフリーズドライ粉末と溶解液を1本のシリンジに2室で構成し、操作時にプランジャー操作で混合可能。

  • この剤形は、従来のバイアル+溶解針+シリンジという煩雑なステップを減らせるため、ジェネリックでも採用実績があります。特にバイアル操作そのものの簡便化・誤操作防止に有効です。


⑧キット製剤全般としてのメリット

これらのワンステップ/キット型の設定は、次のような「先発医薬品の欠点」の改良につながっています:

  • 溶解操作の時間・ステップ削減
    → 医療従事者の手間が減る

  • 針刺し事故・細菌混入リスクの低減
    → 安全性向上

  • 投与調整ミスの防止
    → 調製エラーの軽減

  • 混合忘れ・不完全溶解の防止
    → 投与品質の安定

こうした利点が、ジェネリック製品の付加価値として評価され、ダブルバッグや2室シリンジといった“剤形改良版”が商品化されています

以上、盲目的に先発品を使っていればいいというものではない、ということを言いたいがために、事例多めで説明しました。


現時点で、Linuxの一部のDistrosがWindowsを超えたとまでは言わないが、肩を並べているということは言えるのかもしれない。各論で言えば(バージョン更新を伴う課金、アップデートの煩雑さ、ブラウザのフォントの調整、etc)超えているという点も多い。

入り口としては数多ある派生版(distros)の中から自分好みのものを見つけ、バグ報告などからそのコミュニティに加わって行く、というのが理想なのだろうが、自由な時間が必要なので、受験や子育てから開放されている必要があるかもしれない。

あるいは、ここはWindowsよりはいいな、という点を見つけるのも良い。

2026年1月26日月曜日

「母をたずねて三千里」のフィオリーナは、ジブリ・ヒロインの「はじまりの気配」だったのか

 前にも述べたとおり、アニメ「母をたずねて三千里」を見ています。その登場人物に、大道芸人一家の娘・フィオリーナがいます(文末の写真参照)。ビジュアルがジブリ作品のヒロインに似ているので、以下の考察をChatGPTに書かせました。

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アニメ『母をたずねて三千里』(1976)に登場するフィオリーナは、物語の主役ではない。母を探すマルコの旅を支える、いわば伴走者のような存在だ。だが彼女は、単なる「健気な少女」では終わらない。自分の考えを持ち、感情に流されすぎず、それでいて冷たくもない。1970年代のテレビアニメとしては、驚くほど現実的で、自立した少女像だった。

このフィオリーナの造形を手がけた現場には、高畑勲と宮崎駿がいる。後にスタジオジブリを形づくる二人だ。そう考えると、フィオリーナの中に、のちのナウシカやキキ、月へと連なるヒロイン像の萌芽を見出すのは、決して穿ちすぎではない。

ジブリ作品のヒロインたちは一貫して「守られるだけの存在」ではない。物語の中で迷い、悩み、選択し、時に失敗する。その設計思想は、すでにフィオリーナの中に静かに息づいている。ただし彼女はまだ、世界と正面から対峙する存在ではない。あくまで誰かの旅の隣に立つ少女だ。

言うならば、フィオリーナはジブリ・ヒロインのプロトタイプではなく「はじまりの気配」なのだろう。後年、物語の中心へと歩み出す少女たちの、その一歩手前に立っている存在。彼女は、ジブリが描こうとした女性像が、まだ言葉になりきる前の、確かな予感だったのかもしれない。

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(コラム風に書いて、といったら上記のように起承転結の4段組で書いてきた。私の方で多少の修正は加えている。文章作成はGeminiのほうが得意ではないかと思っていたが、考えを改めた。ちなみにGeminiには書かせていない。ChatGPTの出来が思いの外、良かったので。)

というわけで、スタジオ・ジブリファンは、その独立前の業績といえる「母をたずねて三千里」を見ることをおすすめします。後にオリジナルの脚本・ストーリーを手掛けていく中で、その主人公の人物像の設計にあたって、それまでに他者の作品の中にあったキャラクターで自ら味付けしたものでたたき台とした一人に挙げられるのではないでしょうか。検索した限り、「紅の豚」の登場人物にもフィオリーナ・ピッコロという登場人物がいるので、何かを引きずっていることは確かだと思います。

*念の為ですが、私はさほどジブリファンではありません。子供のお供で見たのは、「となりのトトロ」と「紅の豚」くらいしか記憶にありません。

Just for your better understanding.

(イラスト)J:COM BSの番組表より。

中央にいるのがマルコ、左後方にロバに乗っているのがフィオリーナ。このイラストではジブリ色は弱め。


2026年1月25日日曜日

FDL27のLED版がいつの間にかネットに出ていた。

 うちの場合はキッチンの照明に使われているFDL27蛍光灯。覚えている限り、LEDは販売されていなかった。2027年の蛍光灯製造および販売の終了に伴い、どうなるかと思ってとある家電量販店の店頭を覗いたら、在庫の傍らに「販売終了に付き、照明器具の取り換えを検討するように」との掲示が。ちなみに在庫の価格は¥2,700。

在庫の最安値を探してジェーソン、ウェルシア等を回ろうかと思い、念の為、ネットを確認すると、すでに同型のLED版が販売されていて、値段も店頭の蛍光灯の半額以下になっていた。このLED版を店頭に並べないことに何らかの意図を感じてしまう。

ちなみに、E26/E17ソケットの蛍光灯や白熱電球は2012-2014年ごろにすべてLEDに交換済みだった。シーリングライトのほうは、蛍光灯が切れるまで使い続けていれば、その間に照度も改良され、値段も下がっていくのだろう。



今、大相撲が面白い。

 一日一日の取り組みを熱心に追うくらいに大相撲が面白くなっているのは、若島津の大関取りの頃以来だとすれば40年ぶりくらいになる。小学生の頃。

中学から結婚するまで関心が薄れた時期もあったが、最近は2ヶ月に一度のルーティンとして見ており、場所が終わると「今日から放送はないのか」という多少の寂寥感に襲われるようになった。

現在の面白さは、豊昇龍、大の里、安青錦の三者が、まるでじゃんけんのように得手不得手がはっきりしているところだ。以下、左(ほぼ全勝)>右(全敗)カッコ内(その理由)

豊昇龍>大の里(柔道の投げ技に近い技を苦手としている)

大の里>安青錦(押し相撲に弱く、義ノ富士(草野)も苦手としている)

安青錦>豊昇龍(レスリングのような組み合いを苦手としている)

それ以外では、白鵬部屋を吸収した伊勢ケ濱(○○ノ富士)勢が部屋の稽古の充実ぶりを表すかのような好調ぶりで、今場所は熱海富士の元気がいい。熱海富士、義ノ富士、伯ノ富士他で同部屋対決がないので、ここだけ団体戦のようになっている。

また、玉鷲、高安ら無駄に強いベテランも侮れない。

北の海・北天佑 vs 隆の里・若島津 vs 千代の富士・保志

のような優勝争いにおける援護射撃を見られるようになるには、横綱がいかに自分の部屋の力士を鍛えられるかにかかっているだろう。


2026年1月24日土曜日

市町村の月刊広報紙

 地方自治体(市町村)のウェブサイトはだいたい同じような構成と決まっている。ブログのように、決まったフォーマットがあるのかも知れない。その中に「広報紙」のコーナーがある。

ひょんなことからバックナンバーを調べたところ、故郷(本籍地)のバックナンバーは昭和28年から公開していた。比較として、茨城県内の東海村(市町村合併を免れているところとしてピックアップ)を見てみたが、平成14年(2002年)以降のみ公開していた。

昭和28年といえば1953年で、日本がアメリカ統治下からサンフランシスコ講和条約にて国家主権を回復したのが1950年、同じ年に朝鮮戦争が始まり、それが終わったのが1953年7月なので、東アジアの戦乱が沈静化して以降の分は網羅できていると言える。

自分が生まれたときの届け出の公示の分もあった。



2026年1月20日火曜日

「母をたずねて三千里」初見。

 昨日からJ:COM BSの20:30から2話ずつ始まりました。たぶん、52話です。「フランダースの犬」は18:30から2話ずつやっていたのですが、2時間遅くなっています。このシリーズを見るのは初めてです。「フランダースの犬」は、長男が幼稚園の頃に図書館でDVDを借りてみたそうです。正月に長男に確認しました。

フランダースの犬を見ていたときは、主人公ネロが長男の幼い頃と重なりましたが、今回の主人公マルコは次男の幼い頃の様子と重なります。子供の幼い頃が懐かしくてアニメを見始めるなど、予想だにしない展開です。人生は何が起こるかわかりません。

オープニングのテロップに宮崎駿の名前がありました。エンディングのテロップには高畑勲の名前も。登場人物の表情に、彼らの後の作品にも共通して見られる雰囲気があります。

このようにアニメを見始めた私ですが、正午のニュース、夕方のニュース、ワイドショーなどは見なくなりました。

2026年1月17日土曜日

僕が見た久米宏はテレビの中

 以前、Zorin OS17.2→18のメジャーアップデート(整数部分が増える)には失敗したが、最近、Linux Mint22.2→22.3のマイナーアップデート(少数部分が増える)にはCinnamonでもXfceでもうまく行っている。

その経験から、Zorin OSに限らずメジャーアップデートは極力行わずにいようと思っているが(Debian12は13にせずに使い続けている)、その点を差し引いても、Linux MintとZorin OSの完成度にはこれだけのものをユーザーには課金しない(経営は有志による寄付でまかなっている)世界があることに感動を覚える。

この恩恵をどのようなかたちで返そうかと考えると、わたしはその分を献血とマンション近隣のボランティア清掃(禅の言葉で作務「さむ」と呼ぶが、Linux Mintの言語変換の辞書には入っていない)いうかたちで返すことを考えている。ちなみに北朝鮮では400mLの全血は米3キロと交換できるらしい。

エッセンシャル医薬品に占めるジェネリックの割合は目標を達成して8割を超えているが、成長産業と位置づけた革新的医薬品の医療費の増大の前に医療費削減という目標の前には「焼け石に水」に終わった。一方、デスクトップOSに占めるLinuxの割合はある統計では年末から年始にかけて1.91%から2.26%へ0.35%増えたところだが、これが有償で販売されているOSのシェアを超えることはなくても、日本におけるICT教育やにわかに湧いたAI特需によるメモリ・SSDの欠品を埋め合わせするリサイクル市場の形成などの観点では希望の兆しだろう。

久米宏さんが亡くなった。ザ・ベストテン以降、私が知る久米宏はテレビの人だが、ラジオ界隈からも哀悼の意が相次ぎ、筑紫哲也が亡くなった際に久米宏が「冥福を祈らない」と言ったことに習い、高橋源一郎も同様に冥福を祈らないと、自身のラジオ番組の冒頭で述べていた。


斎藤和義のデビュー曲。

2026年1月16日金曜日

AIの活用法「英単語のニュアンスの違いを聞く」

 事例として、devotionとdedicationの違いを聞いてみた。なるほど、まったく使用法が違ってきますね。

さらにより良く理解するために、それぞれの単語に対する反対語を聞いてみるのも有効です。


2026年1月15日木曜日

年賀状をやめてLINEを始めたことを品質管理的な目で捉えてみる

すでに何度か触れているように、昨年で年賀状仕舞いしました。今年もらった人に対しては何らかの返事をしなければと思っていますが、まだ何もしていません。

一方で、故郷の同級生に説得されてLINEを再開して、いくつかのグループに加わりました。

それを品質管理の観点から眺めてみます。

製品を出荷するときには、原則として「出荷試験」というものをやらなければならないのですが、例外として、例えばビールは出荷試験をしない、ということが一例として言われます。それは、ビールを作る工程において、その工程が管理されていれば品質は担保されているものとして改めて出荷時に検査をしなくても良い、という論理によって正当化されています。これをプロセス管理とかプロセスパラメーター管理とかin process controlとか言い、それを担保するためのプロセスバリデーションという検証を行ったりもします。

今回、年賀状の送り先とLINEのメンバーは必ずしも一致しないのですが、いうなれば知人とのコミュニケーションのとり方を「年賀状」という定期的な出荷検査をやめてLINEでつながっているというプロセス管理に移行したのかな、という見方もあるのかなと思っています。

ビールの出荷に関して言えば、昨年はアサヒビールがサイバー攻撃を受けてビールの出荷が滞り、同業他社の歳末商戦にも影響した(ある新聞では共倒れになりうると総括されている記事を見ました)ことが知られていましたが、出荷への影響はビールだけでなくベビーフードの和光堂にも影響があったことをその新聞記事で知りました。近所にも赤ちゃん本舗はありますが、最近は出入りしないので全く気づきませんでした。

2026年1月13日火曜日

ひっくえた

同窓会での話題の一つに、生まれた場所を離れて生活する洗礼の最も大きなものの一つに、生まれながらの方言で話すニュアンスを標準語を含むその他のdiarectで表現できないもどかしさがある。

一方で、地方の方言の標準語化が進み、方言の中には現在のインターネットの舞台に上らないまま、消えていく種類のものもあると思われる。私の生まれながらの方言における一つがタイトルのものだ。私自身も久しぶりに思い出した。同窓会の場面で使ったわけではない。脳が一時的にその方言を話すモードになり、その方言で思考している間に思い出したというのが正しいだろう。

表題は「壊れる」という意味を表す動詞の過去形、または過去分詞である。原形または現在形ではあまり使わない気がする。バーチャル・リペア・カフェの店主だけに思い出した単語とも言える。

我が家のH2Oスチームモップは、柄が折れてアルミ棒の添え木をして、コードを巻くフックが折れたのを壁掛けフックを打ち込んで修理して10年以上使用しているが、ついに蒸気発生装置が壊れて買い替えだと思ってネットで探していたらまた治った。もうしばらくは使うだろう。AIにイメージ図を描かせたがあまりうまくなかったので、画像の添付はやめる(実物はやや生々しい)。


2026年1月12日月曜日

風が強く吹いた日

昨日は住んでいる自治体の成人式が行われた。このマンションに住み始めて以来、21回目の成人式を迎えたが、記憶に残る限り雨に見舞われたことはない。今年は一時的な雨に見舞われかねない天気予報だったが、幸運にも持ちこたえたようだった。

しかし、南西からの強い風に見舞われた。その日は都内で同窓会があった私は、移動時間に重なる一時雨の予報もあり、晴れているうちに予定より少し早く家を出た。先述の通り、雨には見舞われなかったが、電車の車窓から見える景色は土煙が舞っていた。

同窓会は男性7名、女性4名が集まった。その中の一人の男性で郷里から出てきて、がん治療のために1ヵ月ほど都内に入院していた友人から郷里のことについていろいろ聞いた。一番意外だったのが、私の上下の学年で、公金横領で公職を辞した先輩・後輩の名前を3名も聞いたことだ。その他にも、約10年前に同様に行った同窓会以降で亡くなった友人や、同窓会参加者の親が亡くなった話など。

最近は酒の席では2杯目からソフトドリンクに変えていたが、昨日は「ビールでいいか?」と勧められるがまま、ビールを飲んでいた。途中でトイレに3回ほど立った。0時半頃に無事に帰宅すると妻は先に寝ていたので、起こさないように私もそそくさと寝た。髪の毛に染み付いたタバコの匂いで目が覚め、朝風呂に入り、昼頃には二日酔いも治まった。そういえば昨晩の帰宅時に、マンションのエントランスを入ったところで寝込んでいる40代の男性に声をかけた。「住民ですか?起きて、とりあえず部屋まで帰ったら。」と。何度か同じように問いかけたが、うなずくだけで寝ぼけている彼をほっといて帰宅した。

午後、年末から溜まっていたマンション裏手から公園に出る階段の落ち葉を清掃した。今回は、公園の芝生のくぼみに補充していた砂も吹かれてだいぶ溜まっていた。溜まった落ち葉は捨て、砂の割合が高い部分はすべり台の足場のくぼみに足した。今後は、この地域でたまに吹く強風に、郷里の冬場の東シナ海からの強い風を思い出すことになるのかもしれない。


成人の日の特番で、J-WAVEでかかっていた歌。

2026年1月7日水曜日

種子島の友人

 地元の友人から連絡があり、この3連休の中日に都内で同窓会をやることになった。同様の会は2016年9月に参加して以来である。たまにはX(当時Twitter)も日記として役に立つ。そのときの写真をアップした記憶があったので、それを検索して時期を特定。

その時点ではまだLINEはやっておらず、その後、2017年8月までのどこかでアカウントを作ったものの、それほど使わず端末の交換を機にアカウントを凍結していた。その後も復旧するのが面倒でそのままにしていたが、今回、その幹事の友人に促されて復旧。特にトラブルこともなく復旧できた。

凍結している間に、妹と次男が友達に登録していた。その後、妹とやり取りし、やめてたと思っていたインスタはIDを変更しただけで続けていたことがわかった。

私も妹も中学を出ると島を離れて本土の高校に進んだが、もし、当時からこのようなツールがあればもっと親とも頻繁にコミュニケーションを取っただろうか、今日はあんなことがあった、こんなことがあった、など。しかし、現実にはうちの親といえば現在もテキストメッセージすらろくに見ず、返しもしないし、一方、子どもたちも大きくなってからろくに話もしないので、ツールはあくまでも副次的な要因なのだろうと思っている。

次男に関しては部活のインスタとブログがあるので、第三者的にそれを見守ることができている。その点に関しては、妹のインスタもフォローしたりコメントしたりするわけでもなく傍観しているだけである。

2026年1月6日火曜日

椅子の修理

 2025年の成果といえば、年末に妻の実家のパソコンを修理したことがハイライトだが、直前のエントリーで触れたように年中やかんで沸かして飲んでいる麦茶をほうじ茶入麦茶に変えたこともあった。麦茶をジュピターで扱わなくなったことがきっかけだが、それまで、子供が水筒に入れて学校に持っていっていた時期を考慮すると、10年以上続けていたのかも知れない。

それ以外で、「修理屋さん」の本領としては、近所の中古家電も売っている中古PC屋で3年ほど前に買ってきたIKEAの事務用椅子が私のもとで2年半ほど使ったらシリンダーが壊れた。

そこで、子供の学習机のセットとして買ったKOKUYOの椅子で、背もたれは壊れたけどシリンダーは大丈夫なものがあったので、それと合体することにした。
現在は、以下の状態で私の在宅勤務の椅子として活躍している。今回もGeminiで生成。


IKUYO(IKEA+KOKUYO)と呼ぶべきところだが、SATOMIにすることにした。理由は、今日、9年以上ぶりに凍結していたLINEのアカウントを復活させたところ、「知り合いかも?」のところに現れたままになっている人が当時からそのまま残っていた。名字は変わっていて旧姓を思い出せないが、下の名前は覚えていた。それほど深い関係ではなかったが、当時の知人と皆で代官山の西郷山公園で花見をやって以来、もうすぐ18年。





ジュピターの民事再生

 世界ではUSがベネズエラ大統領を拘束し、今後の展開から目が離せない。キューバをはじめ、余波がどこまで及ぶのか、ロシア、中国がどう影響を受けるのかなど。

一方で、近所にも店舗のあるジュピターが民事再生を申請したとのことで、将来的に閉店の懸念が生じた。これまで、オリーブオイル、ブラックペッパーなどいろいろと買っていたが、今は岩塩のみになってはいる。

昨年、それまで継続して年中買っていた麦茶を取り扱わなくなった。メーカーの方で生産終了したものと思い、昨年からほうじ茶入り麦茶に切り替えてネットで定期便で買っている。

岩塩も、ドロゲリアの岩塩が倒産でなくなって以来、今はイタリアのロックソルトになっている。ネットでも売られていることは確認している。

2026年1月3日土曜日

成人式を前に

 明日、関東に引き返す準備をしながら、今日あたりは現地も雪が舞っているのだろうかと普段過ごすエリアに思いをはせる。

戻ると、翌週の日曜日には地域の成人式を迎える。昨年は自分の子供も対象であることから、式場に隣接する公園の清掃は前日まで抜かりなく行ったが、今年はそこまで気を配るつもりはない。私の代わりに当事者意識をもって取り組む人が現れることを期待している。

12月の1週目に強く北風が吹いた日があり、公園の南側や、成人式を終えたあとで記念撮影を行うにはもってこいの横長の階段の場所には落ち葉が溜まっていたはずだ。





2026年1月2日金曜日

Linuxの布教まであと一歩

 甥っ子が通う京都市内の中高一貫校では、GIGAスクール構想でのタブレット使用が逆効果なのではないかとの見解から、先祖返りしてそれまでの電子辞書等を使った教育に戻るとのことである。この年始に一家が集まった際に、「うちの子が使った電子辞書をもらえないか」とのことだったので、3年前に大学での第二外国語での使用を想定して買った中国語辞書入りのものを与えた。CASIOのものだ。

電子辞書にはSHARPのものとCASIOのものがあるが、SHARPのものは交換できない充電池式で、一方のCASIOのものは単三電池2個を使用するものなので、長期で使うにはCASIOのほうが良いのではないだろうか。

スマホやタブレットは手軽な便利さを求めるものであるので、腰を据えて思考を深めるにはキーボードを備えたPC、さらに機械いじりの楽しさを知るにはノートではなくデスクトップが望ましいのは決してAIからの回答に頼らなくても想像できることである。

この調子で、将来、「余っているパソコンはないか」と問われたならば、Windowsでもいいのだが、「Linuxならいくつかあるよ」というシチュエーションにはたどり着いているという状況である。

2026年1月1日木曜日

2026年(以降)を占う。キーワードは「Tier1ではない日本」

おそらく世界でも一番早い部類で日本は 2026年を迎えました。本年もよろしくお願いいたします。当面の方向性として、その時の時事ニュースに絡めて身の回りのことをつぶやいていこうと思います。

Tier(1~5,6それ以降)は、自動車部品の下請けの階層を示したり、米国系企業では階層別で行われるDailyの会議のクラスを示したりしますが、国際関係においては英語圏をTier1と呼ぶことを知りました。

フランスなどがそこに食い込むことがあったとしても、日本がそこに食い込むことはあり得ません。

その観点からLinux desktopの今後を占いたいと思います。日本語は2バイト文字といわれる言語に属し、アルファベットを使用する言語(1バイト文字)とは入力においてさまざまな支障があります。Linux distrosを選ぶ場合、日本語入力環境を担保することは第一優先に近いですが、中にはまるで考慮されていないものもあることは確かです。

デスクトップサーバーではX11をドロップしてWaylandのみにする方向性が示されており、KDE Plasmaも6.8からそのようになることが言われています。その時に、自動車業界におけるEV見切り発車(ガソリン車廃止の方向性を打ち出した後に、それを見合わせるなどのゴタゴタ)に近いゴタゴタがあるだろうなというのは想像に難くありません。

Tier1ではない日本にとって日本語入力環境を重視してもらえる状況にはないことを想定しておくべきかと思います。

Cinnamon環境でおそらく最後までX11環境を捨てないであろうLinux Mintをメインに、Zorin OSが使用に耐えうるのかの評価を進め、Debianなどいくつかのデスクトップ環境を選べるものに関してはCinnamonやXfceの使用感を確かめていく方向性になるのだろうかと思っています。