最近、香水を変えました。春先から使っていたダビドフ「クールウォーター」が残り少なくなったので、先日、アマゾンで買ったCK「エタニティ」に。
嫁さんはダビドフのほうを気に入っていて、CKは「下品だ」と言っています。CKのほうが匂いも強めです。
しかし、これから暑さが厳しくなる季節は、かえって下品なくらいに強めの方が良いかな、と思っています。残暑の厳しい9月に、塩辛い秋刀魚定食を食べたくなるように。
ちなみに私は都庁の食堂で秋刀魚定食を食べたことがありますが、塩分控えめでイマイチ美味しくなかった事を覚えています。むしろ、日立の社員食堂で食べた塩が玉になって乗っていそうな秋刀魚定食の方が美味しかったように記憶しており、懐かしく感じます。
東芝の不祥事で「めざしの土光」を思い出したことから、ついつい秋刀魚の話になってしまいました・・・。
そして、CKは匂いが強いので付ける場所を変えました。ダビドフはひじの内側から前腕と腹回りにつけていたのですが、CKは靴下のかからない足回りと腹回りに。肘周りにつけると、匂いが強すぎて自分が参ってしまいます。しかも、これからはフェイシャルペーパーで顔や首周り、前腕を拭くことも多くなるので、肘や前腕につけたものは落ちたり、シトラス系の匂いとまざってしまいます。
足を組んだ時に、ふと漂う強めのフレグランス。
上記のように、使う香水を変えたらつける場所も変えるくらいにチューニングにも気をつけていると、 意中の・・・(略。
そうこうしてまだ数日ですが、変化が訪れました。会社で、「今度、ランチでもしながら・・・」と女性のほうから誘われました。私の木曜日のランチにも新たな展開が訪れそうです。
ただし、明日は例外的に弁当がありますが。
妬いてくれますか?
ちなみに、残り少ないダビドフは「勝負の日」に使う予定です。
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