この対談シリーズは面白そうだ。里崎もロッテだったので、鹿児島はキャンプ地で地理に詳しくて噛み合ったトークだった。
あまり聞かない焼酎メーカーだな、と思って調べると、兵庫の日本酒メーカーだった。
強豪校でゴリゴリにやってそのスポーツを嫌いになってやめていく、というのはよくある話。返り血を浴びない範囲でぶっちゃけると霞ヶ浦高校のヨット部とか。
個人の目線でいうと、努力はし続けなければならない。終わりはないと思う。
そういう意味で、例えばずっと県北で剣道をやってきた子がいたとして、普通にいけば、水戸葵陵とかに行くんだろうが、もし、お母さんに結構稼ぎがあって家計に余裕があるとかであれば、寮に入って土浦日大もありだと思う。
新しい環境を求めるという姿勢は、あって良いと思う。また、人生は出会いだ。新しい出会いを求めて、見知らぬ土地に船出するのもいいだろう。
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