今日は少年A(22)の術前説明に夫婦でつきあった。朝9時30分に集合させられて、入院手続き等を行い、実際に手術についての説明を受けたのは15時前。
少年Aは明日、膝の手術をして、その後1週間入院生活を送るが、幸い、入院した病院からは五山の送り火がほぼ全部見えることを確認した。
私も24歳のころ、約3か月入院したことがあるが、人生を構成するほとんどの部分はむだなことだ。少年Aにしても、スキーなどやらなければ膝の十字靭帯を切ることはなかった。しかし、スキーをやらない人生など、生きるに値しないのだろう。
関西に来てテレビをつけると、関西ローカルの番組が多い。MBSの4チャンTVには体操の田中理恵さんが出ていた。若い頃と比較するとさすがに年を取った感は否めないが、それでも元気そうである。ケツ穴はやめておいたほうが無難だろう。膀胱炎にさせられるだけだろう。と思ったら、2017年1月1日に一般男性と結婚してたのか。
明日は8時15分に家を出て、夫婦で手術の立ち合いである。
右の腰が詰まったような症状が治った。
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