子宮筋腫などが見つかった場合に、無責任な医者はすぐに「全摘しろ」というが、必ずしもその必要がないケースがある。題記の手術の権威に言わせると、医師の自己研鑽不足なのだとか。
その権威の一人が、神戸市須磨区の佐野病院というところにいる。明石市民病院から異動されているが、定年後かどうかは知らない。「ゴッドハンド」による恩恵もあとどれくらい可能だろうか。
かつて、茨城県牛久市にもカイロプラクティックのゴッドハンドがいて、私はそこで肩と腰を直してもらい、完治した。妻も悪かった首を治してもらい、その後、その先生が自宅のある取手に引き上げてからもしばらくお世話になっていた。その後、近所に別のゴッドハンドを見つけて以降、そちらにお世話になっている。
知人が子宮全摘手術を行い、術後の肥立ちが悪いようである。また、別の知人はアンジェリーナ・ジョリーと同じ予防的乳房全摘手術をおこなったようだが、その場合は体調への影響はないのだろうか。女性の場合、だいたい50歳前後で閉経する人が多いようである。
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