ガラスのピアス

 ザギトワが私のメッセージを受け入れたのがいつかは覚えていないが、スワロフスキーとダビドフの香水をインスタに挙げているのは彼女にとって多少の親近感を覚えるのではないかと思っている。

スワロフスキーは以前から熊のオブジェは持っていたが、ここ数年は妻のピアスはもっぱらスワロフスキーだ。微妙なカラーバリエーションで５，６個もっているのではないか（上記写真追加）。

今回、池江璃花子さんが白いピアスを付けて泳いでいることに気づいた。昨日で競技が終わったので、「お疲れ様」と言いがてら、スワロフスキーのピアスを提案した。競技中につけるには少し大きいかも知れないが、フック式（正式名称知らん、上の写真のかぎ針みたいなの）のもあるので、紛失することはないのではないか。

やや大きいというデメリットを補って余りあるのが、水との親和性だと思う。大きめのガラスのピアスを水が滴っている映像は絵になる。さらに、いろいろなカラーもあれば「今日は何色だ」と観客の注目も集まる。

すでにインスタをFwdしたのだが、多分、帰りの空港にも店舗があるだろうし、覗いてみてはいかがだろう。妻いわく、ネットで買えば30％offから半額で買えることもあるらしいので、現物チェックだけでも。

いずれにせよ、お疲れ様でした。

（前回からガラスつながり、お気づきいただけただろうか。）

(映像は宇治とのこと）

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