「お母さん、俺が保育園の頃、会社の人にクワガタ取ってもらったことあったやん。あの人、今、何しとる?」
「知らん。お母さん、転職したから。連絡先、交わしとらんし。」
「そのおじさんは、お母さんのこと、好きやったんか?」
「知らん。」
「知らんって、じゃあ、なんでわざわざクワガタ取ってくれたんや?」
「暇やったんちゃうか?それか、クワガタ取るのがが好きか。」
「お母さんは、その人のこと、好きやったんか。」
「・・・」
(愛する息子のためにクワガタ取ってくれるような優しい人やし、お母さんは、その人さえ良ければ、妾でも良かったとよ。)→私の妄想です。なぜか九州弁。
今日、図書館の在庫処分が有り、「東京タワー」(リリー・フランキー著)を入手しました。他にプーチンの柔道本も有りましたが、無視しました。
今回のまつりつくばのミッションは、JCIの女王バチを同定することでしたが、事前調査であえなく達成しました。そして、どうやらシングルマザーのようです。
完全にわしのペースやがな。
副次評価項目として、ケーブルテレビのアナウンサーに浴衣を新調させるというのもあります。あの厚かましそうなババア(私と同じ年)、あいつのせいでやめた若手もいるように思うが、また今年も同じの着るんちゃうよな?レンタルしてでも新しいの着ろよな。
視聴者なめるな。
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