2024年8月15日木曜日

近江路

 

https://maps.app.goo.gl/BNQ74hinUDaiqsSPA

上の地図の通り京都の中でも左京区からは、八瀬・大原を抜けて、滋賀県・途中&琵琶湖大橋をを通過することにより、大津・草津を経由せずに近江八幡方面へ通り抜けることができる。

店の門構え

店を出た後、中から外を眺める。


今日は、最終目的地・五箇荘(近江商人の発祥の地)納屋孫にてうなぎを食べることを目的に(一人4500円、現金のみ)、途中スーパー(きてかーな)に寄り、また帰りは守山方面まで足を延ばし、ピエリにて水春で温泉を楽しんだり、次男のスニーカーの買い替え(エアマックス、3年前に八ヶ岳にて買ったもの→アディダス)とTシャツ(なぜかGUESSが入っている、トミーヒルフィガーの代わり的なものだろう)を買った。

また、土井の芝漬け(きゅうりを赤しそでつけたやつ)も買った。

道中、アルファステーションを聞いていて、海の京都ということで舞鶴引き上げ記念館のガイド(高校生)が出ていた。先日の卓球日本代表選手が、オフには特攻記念館を訪れたいとのコメントがあったが、舞鶴の引き上げ記念館もセットで見ることがおススメである。

私は鹿児島の生まれだが、学校教育のみでは特攻記念館に行く機会はなく、京都府民にとってもそれは同じだろう。学校教育の不完全さがうかがえる。

もっとも、学校教育は何を目的として行っているのであろうか。英語、国語、社会(歴史)それぞれに対して、実用性の面から不完全さを感じずにはいられない。



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