金曜日はJLLをやっていないので、武部聡志の番組を聞く。今日は藤巻君がゲストだった。
レミオロメンのルーツはブリティッシュロックということで、上の曲がかかっていた。
私が23,24の頃の曲で、当時、ヨークシャー出身のGirl Friendがいた私はOasisもよく聞いていたが、この曲はギャラガー兄弟の兄のノエルがボーカルをやっている例外的な曲だ。
ほかの曲は、弟のリアムのやや乾いた声がのびやかに響く。
その中では、下の曲が日本ではCMやNHKでBGMに使われたりしているが、前奏でバイオリン取り入れるとかは当時のブリティッシュロックの他のバンド(the verve)のパクリだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿