もう一度、英語を勉強してみようかとキュートの本屋を訪ねた。NHKラジオ講座のテキストは、TSUTAYAよりもこっちのほうが充実している。
ラジオビジネス英語については、4月号と5月号が山積みされていた。たぶん、半期ごとのテキストで10月にも使えるだろうと思い、4月号から買うことにした。そこで、ローマの休日を扱った記事を見つけた。
このとき、オードリーは無名だった。デビュー作かはわからない。それもそうだろう。発する英語の発声は貴族(王女)とは呼び難く、演技もそれほどうまくはなかったのだろう。
私が前回のエントリーで直接的な表現をためらったのは、この作品でのオードリーは、ブラウスのシーンでは乳首の突起がうっすら分かることだ。ノーブラだったのかはわからない。そういう時代だったのか、外人はあまり気にしないのか。
最近、エロ本化が目立つフェイスブックやインスタグラムのリール記事やストーリーにも、若い子がノーブラで乳首のかたちを露わにした投稿が目立つ。私の中では「ローマの休日」現象と呼んでいる。因果関係はないだろうが。
0 件のコメント:
コメントを投稿