どこかで子供服捨てるに捨てられないという話を見かけたのでのエントリーです。
Xで活動している人と、昔からフリマとかやってる人(自作ホームページ、今はホームページとは言わずウェブサイトというらしい、それもだいぶ経つ)とは行動範囲が違うので、そのつなぎになればと思います。
本題に戻り、着なくなった子供服は、身内・親戚に受け取り手がいるのが一番いいですね。私の場合は種子島に弟がいるので(しかも4人の子供)、全部、そこに送りました。種子島まで送料がかかりますが。
種子島にはGAPもライトオンもないので、また、ラルフローレンやファミリアのベビー服は希少だったのではないかと思います。
次に、私はかつて、職場でもらったことがあります。でも、きょうび、なかなか職場の人とそこまで打ち解けるのは難しいでしょうか。
捨てるよりは、誰かに譲りたい。でも、ハードオフなどのリサイクル店にタダ同然で買いたたかれるのは癪だという場合、以下のバザー・フリマなどがあります。順に。
1)公立幼稚園のバザー。一昔前のつくばは裕福でない人がしぶとく生きるのに最適な場所で、この幼稚園バザーにもどこから情報を仕入れたのか隣の学区から来て張り付いている人がいました。公立幼稚園に進む場合は、そこで処分する。私立にもあるのかもしれません。
2)中央公園のフリマ。中央公園の水の広場に面したところに入っている、リサイクルセンターの方が主催しているフリマです。出品者は事前申し込みが必要です。次回は5/26みたいで今、出品者はキャンセル待ちみたいです。
3)くるくるマーケット。最近知った、震災後にできたフリマみたいです。生協系、共産系かも知れません。でも、予約も何もいらないので、うちにある竹園東中学のブレザーと土浦一高の制服は人によっては喜ばれるかもしれないので、いつか中央公園(つくいち)でやるときに飛び入り乱入しようかと思っています。
制服に関しては、リサイクルショップ(さくら?)が全国展開して、つくば近辺にもあるらしいですが、持ち込んでも売り側はハードオフと一緒でタダ同然かな、と思っています。確認したわけではありませんが。
今朝の一曲はbayfm awakeでかかっていたこの曲。Misiaファンの私がこの人を聴く時、浮気しているような気分になるのなんでだろう。
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