2024年5月28日火曜日

サンリオとHONDAのコラボTシャツ@洋服の青山

 洋服の青山にて、サンリオとホンダのコラボTシャツを売っていた。街で見かけることはまだないが、店舗では見切り品になる段階のようだ。先日、近隣の店舗で見切り品のところに男性用Sが2枚(赤地に白柄、白地に赤柄)売られていた。980円だったが、見切り品価格だろう。定価は3000円くらいだったのだろうか。

その2枚を買って帰った。サイズが合えば自分か子供が着るところだが、Sなので、妻に「スポーツジムで着るか?」と聞くとNoだった。私的にはトランプの帽子や猪木のタオルとあまり変わらないのだが、妻にとっては違うらしい。

仕方ないので、実家に送ることにした。370円のレターパックに入れて送る。こういうケースでは、やや膨らんでいたりすると郵便局の窓口に持ち込むと「370円の方は3.5cmを超えているので、受けて取れません」と断られたりする。その足でおもてにあるポストに押し込むこともあるが、今回は最初からコンビニのポストに押し込んだ。

もう10年以上前になるが、母が「ホンダのライフが欲しい」と言っていたのを覚えている。実際に乗っていたはずだ。気に入れば自分で着るだろう。畑にでも。前回、訪米したときに、ノースカロライナで我々を事業所からエロン大学、またはイタリアンに自家用車で送ってくれたつけまつ毛バッチリの女性も、ホンダの腰高のガソリン車に乗っていた(車に詳しくないので)。いかにも、車の運転が得意そうな顔をしていた。若いときはソフトボールをやっていたとも言っていた。

日米を問わず、甲斐甲斐しく働く女性はHONDAを選ぶということが私の中での見解となっている(n=2)。


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