土浦一高の夏服はポロシャツでもよく、「華美でない無地のもの(白)」という感じで、襟の裏地の着色やワンポイントは問題なかったはずです。
以下、長男と次男に買っていたもの(それぞれの体型に合わせて、違うものを買っていました)をあげますので、ご参考までに。
こだわりは、「ポケットがついていること」と「5.3オンスの厚手のポロシャツ 」であることです。
長男
Uniited Athleボタンダウンにしました。たまたまテレビに映った ヨットの日本代表が、同じような無地マークなしの白ポロシャツを着ていたので、ヨットマンの間ではスタンダードだったのかもしれません。
次男
TRUSS
首が短いので、襟を立ててもいいように(首が長いと、襟を立てるのが似合いません)スタンダードなものにしました。当時、ラガーマンでしたし。
近所にオリヒカがあった時は、そこの白のポロシャツは襟の裏地が水色だったり、許容範囲でかっこよかったので安くなってから買ったりしましたが、今はどこの店舗も閉店してしまいました(LaLaガーデン、イオン土浦)。オリヒカ自体、都市部に回帰した感じがします。
反省点は、ポロシャツ1枚、兄弟でも違いにこだわって選んでいたのに、それ以外のことでなんでそんな大事なことと考慮しなかったのかな、という事項があります。今回はそこにアプローチできないので「子育てを振り返る」シリーズとはしません。
*高校の夏季はシャツのアイロンをかけなくてよいので楽でした。中学3年間と夏季を除く高校3年間は、私が毎週土・日にアイロンをかけていました。多いときは、5枚(5日分)x3人(私を含む)の15枚かけていました。
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