ネタとして3つあったけど、これにすることにしました。他の2つも時間の経過で淘汰されなければまたいつか。
今日は世界的にブルースクリーン祭りのようですね。このPCは今のところ大丈夫ですが、同じネットワークに繋いでいる会社のPCはやられました。何が違うんだ?Office/Teamsあたりの使用状況じゃないですかね。
そのことを伝えたくて、前倒しリリースです。
クラフトビールカフェ行くんですかね。皆さん。ウォータープールを楽しめるお子さんがいるなら、楽しめるのではないでしょうか。私は自宅で黒ラベル2本(ロピア調達)です。
俳優じゃなくて男優なので、おわかりと思いますが。
もともとは、コロナ中に咽頭がんで亡くなった人およびその相方のことを調べていたのですが、こっちの情報のほうが共有価値が高いと思いましたので、こっちにしました。
日立製作所は、役員報酬1億円を超えた人の人数が過去最高(国内歴代最高)というニュースがあったところですが、過去に大リストラをやったことを忘れてはなりません。私がグループ会社に入る前ですが、社内的には「庄山時代」に赤字決算が相次ぎ、リストラを行いました。同業他社が問題を先送りし、財界活動に勤しんだ挙げ句、会社がなくなったこととは終わってみれば対照的でした。
もともと、これまでの新卒一括採用の文化では大企業の初任給は安く、日立製作所はその筆頭株です。その大リストラの最中に、茨城県北では「デリヘル呼んだら同僚の奥さんだった」ということがネタなのかどうなのかわからない状況で流布されました。その後、御三家と呼ばれた日立電線は同じく御三家の日立金属に吸収合併され、日立化成はグループ外に売却されました。
年齢的に、彼がグループを去ったのはそのような状況ではなかったでしょうか。勤続し続けていたとしても、ちょうど再雇用が終わろうかという年齢です。
彼に関しては以前、ポルノ女優との同棲が言われていました。破局の直後くらいのゴシップ記事に、「破局してしまったのは、子供ができなかったから」というようなコメントもあったと思います(ウィキには交際の記載はありますが、それへの言及はありません)。その後、彼は別の女優との間に3人の子供に恵まれ、離婚後も養育費の面倒をみたとありました。
彼は2013年頃に竿稼業からは卒業したようですが、彼が日本に流布した技術は、後輩や一般人にも受け継がれ、久しぶりにアメリカから帰った私にはその現象が以前よりもよく目に付くようになったと感じています。私が着目している元女優も例外ではありませんでした。
さすが、「技術」の日立。
p.s.
誰かは、かつての有名どころを検索すればウィキにあります。
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