対数関数みたいだな（BGM追加）

 昨日あたりからカピオ前の広場ではねぶた小屋建設が始まっています。まだ鉄板を敷き詰めただけで、何も立ち上がっていませんが。

今日のニューヨークタイムズに、セリーヌ・ディオンの闘病ドキュメンタリー映画「I'm Celine Dion」の試写を観た感想が載っていた。１２歳から歌っていて、今、５６歳。私と５歳しか違わないのか。映画「タイタニック」が２５歳くらいの頃だから、もうそこから半世紀が過ぎたが、当時の５歳差はとても開いていて、向こうが大人のように思えた。今はその差が縮まっているように思えて、人生はまるで対数関数のようだな、と思った昼下がり。そして、写真で見る彼女は年齢以上に老けているように見えて悲しい。

「子育てが終わったらvol.4」の続きは、もともとポルノスターへの興味が書かせたものだったので、続きの展開に悩んでいる。当然、「なぜ？」に対する「◯◯だから」という答えはない。「だから、◯◯しよう」の方向で考えていますが。

常体と敬体が混ざるけど、ご了承。日記のつもりなので。

ポルノスターが教えてくれたBGM。

 

昔から好きな曲「５月の夢の歌」。大河「平清盛」から。

  

これも。